恐れ多くも愚民が申し上げます

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• お風呂

  近所の温泉に寮長さんと二人で行きました。温泉はとても温かくて気持ちが良かったです。心が洗われました。ｗ蒸気風呂はミントが効きすぎていて刺激的でしたがすっきりしました。ｗｗ色々な、お話をしました。楽しかったです。四年間本当にお世話になりました。有難うございました。

  Feb 5, 2008

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• 雪が

  起きたら雪が降っていた。知る限り、1月23日に続いて、二度目である。寝ていて寒かったものな…ｗ雪景色も良いものだ。

  Feb 3, 2008

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• 何のことは無いエントリ立て

  遅くまで部屋の片づけをしてしまった。全体を見るとあまり片付いていないのだが、色々なものを捨てた。今の私には必要の無いものだと思ったからである。一方で、封印していた、色々な自分で書いたものも出てきた。それらを見ると、懐かしく、これからも捨てたくはないな、と思わされた。もうすぐ春が来る、ような、気がする。ｗ28日には浅草で遊んだのだが、降りる駅を間違えて余計に歩いてしまった。連れは、大吉のおみくじを引いた。その運は、きっと私にも分けてもらえたはず、だろう。喫茶店では足りないものを埋め戻してもらえた気がした。貰った縫いぐるみも大事にします。今日までそのことについてエントリを立てなかったのは、単に疲労が回復しなかったからです。昨日、某女史が退寮なさったそうだ。彼女は決まりや、「常識」に対して、非常に神経質な女性である。誰にも彼にもきつい叱責を加えたり（怒鳴ったこともあるらしい）、極端な行動に出たりするため、恐れられていた。私は他の人は某女史と仲が良いと思っていたのだが、実際はそうでもなかったらしい。他の人には自身に挨拶をするように命令しているのに、自身はある人に全く挨拶をしないこともあったらしい。某女史はとても強い人であるように見えるし、他人の人格や行動の殆どが気に入らないようだから、一人で生きて行ったらどうだろうか、と思う。私はもう絶対に某女史（のような人）とは関わり合いを持ちたくない。ｗ寮はやっと平和になったが、3月には閉鎖されてしまうのであった…無念なり。経験豊富な寮長さんのお陰で、良い思い出も作ることができた。お疲れ様です。そして、有難うございます。私の持てる論理、これからは恐れることなく、存分に発揮させていただこうと思う。他人から見たらまだまだ未熟千万かも知れないけど、そういう風に感じられたらいつでもお手柔らかに指摘してくだされば…と思います。15時になったらあまおうケーキを食べて感動しようと思います。邪魔をするなよ！ｗ

  Feb 2, 2008

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• 労働法の講義の最終回

  昔は左翼の、特に新左翼は過激派で成田闘争なども沸いていたらしい。電電公社の社員がその政治運動に参加するため年休を取るのを使用者が認めなかったのは適法かどうかという話だったのだが、新左翼とか過激派のほうが気になってしまった。計画年休の話で終わった。年休を取り易くして有効に活用できるようになるといいねというお話であったと思う。でもこれが最終回なのはちょっと残念だ。持ち込み可なのに講義をサボっていたためノートがありません。不真面目でごめんなさい。

  Jan 11, 2008

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• ことみ

  昨日、アニメ「CLANNAD」の13話を見て涙した。「皆の読まない本を読んで、皆の考えないことを考えた。」「一昨日は、うさぎを見たの。昨日は鹿、…今日は、あなた。」ことみは、少し、普通じゃない女の子だ。だけど、親は、可愛がってくれる。名前の由来は、この世はハープ（琴）に満ちているからだってお父さんが言った。クラスに、友達は居ない。たまたま庭に入ってきただけの子を「友達」と思った。「平仮名、三文字で、ことみ。呼ぶときは、ことみちゃん。」誕生日会、父母は留守らしい。学会があるからだ。居てくれるって言ったのに。「料理は作ったから、朋也君と一緒に、食べなさい」お母さんはそう言った。でも、「友達」（朋也君）は、誕生日会には、来てくれなかった。お父さんとお母さんは、学会へ行く途中の飛行機事故で死んでしまった。認めたくないのに、事故の後すぐにお父さんの論文を取りに来た人がいた。論文は、世界的な価値のあるものだったからだ。その人を「悪者」だと思って、お父さんの論文を渡したくないと思った。論文に火をつけて、燃やしてしまった。罪滅ぼしの為に事故の記事を集め、親の名前が載った本を切り抜いた。後を継ぐためにいっぱい勉強した。でも、論文を燃やしてしまったことからは逃れられなかった。「友達」は、ことみのことを忘れていた。ことみはそれに気付かないで、高校で再会した「友達」が、初めて会った子のように付き合ってくれ、友達を紹介してくれるのは、気遣いだと思っていた。このような話だったわけだが（細部が違うかもしれないが）、ことみの切なさ、論文を燃やしてしまう気持ち、「友達」に対する感覚、親の期待など、とても自分を投影してしまい、それで思わず涙が出たのである。ことみの学校生活（下手でもバイオリンを演奏するのが好きでどこ構わず弾いてしまう、感情を表すのが下手、言語表現がたどたどしく独特、反応を『ぼけ』と解釈されるなど）も、見ていて自分と似ていると思っていたが、まさか涙させられるとは思わなかった。「あたし達、本当にあの子の友達だったのかな」

  Jan 11, 2008

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• こんな誓いなど三日坊主であろうが。

  決めた。もう弱音は吐かんよ。

  Jan 7, 2008

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• 愛知県T市

  弟の住まいを探していたが飽きた。大体目途はついたらしい、良かった。

  Jan 4, 2008

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• TVタックル

  今年のTVタックルの大槻先生と韮澤さんのバトルは、何と矢追純一さんも特別参加するらしい。楽しみだねぇ。寒いから、こたつから出られない。

  Dec 30, 2007

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• 22日のガンダムOO

  デモ隊の一部に銃を発砲している奴らがいるが、阿呆か。威嚇射撃が元でデモ隊が暴徒と化し、デモ隊とそれを止めようとした軍隊両方に多数の死者が出た事実を知らないようだ。超保守派とは何だろう？文脈から察するに、保守派を超えた存在なんだろう。……何だろう、それ？寧ろ、極右派といった方が正しいと思うが。ランチャーガンダムのパイロット、「俺が外した？！」と驚いていたが、外して当然。なんでいつまでたっても照準装置が光学観測なんだ？前にも書いたけど、目測で狙いをつけたって命中精度に変化はない。何の為にＦＣＳがあると思っているんだ？ユニオンの中尉、隊を分けるなよ。せっかく三機しかいないんだから、戦力を分散させてしまってはろくな戦果を得られんぞ。ほら、結局は虻蜂取らずになったじゃないか。あんな風に指揮権を放棄するような上司とは仕事をしたくないよ。今回の名台詞「ところがギッチョン！」お前ら台詞の掛け合いでもやっているのかよ、と思ってしまった。藤原さんは最高だ。以上転載でした。本人、見ていないのですが、これだけでも内容が推測できて助かりました…。

  Dec 27, 2007

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• 外はクリスマスだというのに

  一応メリークリスマス。プレゼントは無いよ、敢えて言うなら私だ。（きもい）年末になると色々、出来そうにもないことにも手を広げてしまう。具体的に言うなら、妄想日記という小話である。足長おじさんみたいだ。ものまねの特番が面白かった。にしおかすみこさんの歌は……意外だった。以下は某キャラへの冒涜。あらゆる性欲、物欲を絶ったエリートの彼は恐ろしい裏を持っている。加虐性嗜好、平たく言えばサディスムである。具体的には、捕虜相手に壊しプレイを愉しみそうだ、と思う。恐らく、被虐者の性別は関係ないのではないか。彼は卑劣や悪の類は何よりも嫌いだ。理由無き暴力は野蛮なものとして否定するだろう。だから、正当な訊問を装った、際限のない嗜虐を愉しむことになりはしないか。心も身体も壊され尽くす。後に残るのは荒廃である。大義名分をかざしていながら、相手を謝罪させることや、平和的な問題解決はあまり重要ではない。怒らせたが最後である。彼の加虐は、目的喪失後も果てることが無い。それ故に彼は、粘着や執念深いと言われることになる。私は恐ろしくもあり、そうなるのが分からないでもない。間違った解釈だともそれほど思わない。だから、「冒涜」と書いたのである。あまり多くの異論があるようだったら（荒れたら）、私はこのエントリを編集するのであしからず。

  Dec 25, 2007

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• 話のまとめ

  性欲を完全に絶つと、攻撃性が全て暴力と嗜虐に転換されそうな気がする。だから、硬派な男社会は本当に怖いだろう。軍隊は高度に組織化された暴力。だけどそこまで洗練されたら国家そのものが暴力装置。某帝国は実在の国にそっくりだってことが分かった。笑この話に絡んできたら返り討ちにしてやるよ。以下私信。＞ルキフェルさん駄目だよー、分かっても名前を書いちゃ。笑書かなくても皆、分かってたと思うけどね！

  Dec 24, 2007

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• beautiful world　地球防衛組

  憧れてきたモチーフがある。外敵に対して防衛する学校。（一定より年上の人には分かると思うよ。）学業が苦手だったり、体育が苦手だったり、容姿が悪かったりして、普段なら見向きもされない者も敵に対して防衛、応戦するときは一致団結する。より強い者から身を守ってるから校内にいじめ、問題無し。理想の学校。欠点があっても劣等生でも必要とされる。半意識的にそれを再現しようとしていたんだな。弱者が優先的に住民の座や、褒め言葉を得ていい。強者はフルボッコ、排斥される。実力があるから、他の場所を得られるでしょ？強肉弱食の場所。でも、望まないでそれに巻き込まれ、犠牲になってしまった人への配慮が欠けていた。何のことか分からないと思うけどごめんなさい。気付かなくていいよ。変わらなくていい。あの場が少し変わるだけ。あの場の本質はとっくのとうに見抜かれていたんだ。そして、私もまた井蛙だったことに気付いた。見えない鍛錬、見ない振りしてたのは自分も一緒だった。プロの作り手さんが作り出す世界はとても綺麗で美しかった。私が変わらなければ世界は変わらない。

  Dec 18, 2007

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• 混沌

  メッセでとある人に話を聞いてもらっていてすごく楽しい。でもあと数日で試験の結果が来てしまう。この気持ちを上手く表すとすれば「混沌」であろうなぁ。結論というか発見したこと。ドラグナーのケーンは井蛙だった。

  Dec 16, 2007

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• 私は消防

  早くとどめを差せよ惨めな思いをさせるなら昨日、部活の誕生日会に行きました。断ることもできましたが、行った私が馬鹿なんだ。何ら当たり障りのない、世間話が苦痛でしょうがない。分かってて行くから馬鹿なんだが、他の連中は当然にやっていることだからな。最近、弟にも馬鹿にされる。もう、死にたい。死にたいって言ったら駄目らしい、高慢ちきに説教された。自覚してりゃ高慢でいていいわけでもなく、自覚してりゃ何でも言っていいわけでもない、むしろ逆だ。我が小説の主人公は、暗くなりかけた道を、失意のどん底にあってどうしようもなく、走りだしました。私も時々、そんな気分になります。未来は暗く、何故生きているのだろうと思います。授業もまるきり分かりません。いっそ狂いでもしないと生きていけません。

  Dec 13, 2007

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• Gジェネレーション

  弟が、ジージェネの新作を買ってきました。プラチナでクリアしたいらしく、オーバーキルしまくりで奮闘しています。笑コアファイターに平和主義者なニュータイプの女性を乗せて、隊長にしてオーバーキルするんですが、「仕方なかったのよ、私にはこうするしか」などと不釣り合いな台詞を吐くので面白かったです。「このような腐った輩に」とか、「志の無い者には」とかいう台詞を吐く、デラーズフリート兵ですが、声優の演技がいまいちであんまりかっこよくありません。島田さんか、グレミーの声の人にしてもらえば良いみたいな話になりました。笑

  Dec 10, 2007

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• 終わった

  試験が終わった、終わってしまった。結果がどちらでも、一年の〆である。本当は金曜日に書くべきだったんだが、気が鎮まらなかった。汗絵や小説は優先順位の低いものなのであるから、下手と言われたことでそこまで苦しむ必要もない、とか、中学までの友人関係は昔のことと割り切れ、と母に言われ、少しそうしようと思った。一度、作った回路上でしか人間は思考できない。私は特にそれがひどくて、回路そのものが誤っている可能性や、時間や経験、他人の持つ個性が加味する他の要素などを、それほど考えることができないようである。勿論、できないようである、で終わらせたらいけないのは分かっているが、単純とはいえ、自ら脳に組み込んだ回路である。そんな簡単に捨てるには忍びないのだ。だから私はいつまでも幼稚と言われるのだろう。

  Dec 10, 2007

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• 今日のガンダムOO

  ランチャーガンダムのパイロット、「やっと七機」とか言っていたが、馬鹿としか言いようがない。ランチャーじゃなく、連射がきくビームガンを使った方が効率がいいぞ。あんな機動戦で単発式が当たるか！　せめて三点バーストにしなさい。人革連の大佐（中佐だっけ？）、輸送艦が爆発したのを知って「俺が甘かったのか」とかのたまっとったが、本当にそうか？むしろ、ガンダムが自爆した方を考えるべきでは？羽付きガンダム、盛大に輸送艦を爆破していたが、そのわりに機体が無傷なのは何故だ？ＰＳ装甲でも装備しているのか？ガンダムファットマン、あんなに勢いをつけてパージしたら、部品があちらこちらへすっ飛んでいって危ないぞ。光武似のＭＳがぶつかっていたが、そりゃ当然だ。……と思っていたのだが、パーツはガンダムの周りに漂っている……。あのガンダムは引力でも発生しているのか？いやそんな事よりも、パージしたら髪の毛が生えていたのが驚いた。誰だ、あんなもんを考えたのは？馬鹿か！ノーベルガンダムよりも馬鹿なデザインなんだが！今回は、機体性能に助けられた戦いだったなぁ。羽付きガンダムのパイロットのもう一方の人格、なかなかに残酷で好き。以上、転載でございます。死ぬ覚悟を決めている人を、なぶり殺しにする残忍さ…良いと思う。あぁいう人、好きだ。ただし、二次元の中でだけね。髪の毛はダサいと思いました。商業作品だから遠慮しないで言いますがね。

  Dec 8, 2007

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• 先週のガンダム

  掲載が遅くなって皆様、ごめんなさい。スメラギさん（よし、名前覚えた！）。あなたはアホか！なぜ先の展開を読めない。なぜ二手先三手先を読まない。将棋が弱いのか？後の先を取れよ。今回の人革連の作戦だが、解決策がある。それは逃げる事。母艦の回りのＧＮ粒子ギリギリにガンダムを配置し、とにかく逃げる。どうせテロリストが正規軍に正面からぶつかって勝てるわけないもの。恥ずべき事などない。逃げろ。太陽発電施設の近くで戦闘していたけど、あれは駄目だ。人革連の立場が悪くなる。テロリストを拿捕するためとはいえ、人民共通の財産である発電施設を巻き込むような戦闘はいかなる理由であっても認められません。以上。確かに、人々の生活に直結する発電施設を巻き込むのはよろしくないですね。

  Dec 8, 2007

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• 恐れを知らない戦士のように振舞うしかない

  ガトーさんは現代戦史の教本に載っているくらい凄い人らしいです。←ガンダムネタ私は本当に下らない人間です。おたくです。根暗です。まるで麻薬のように、快くも一方で危ない空想をして、一人で楽しんでいることが多いです。汗どんな本も要りません、脳内で完結しますから。小説や絵に表すのは、誰かが言っていましたが、公開オナニーのようなものです。でも、官能と同じで必ず共感してくれる人がいるはずだと思っています。そんな人間が、一般人と同じかそれ以上を求めるなんておこがましいということは、分かっています。けれども、私のような最低野郎（「ボト〇ズ」）がそのような境地に達することができるとしたら、それはそれで凄いことだと思いませんか。思って下さい。では、落ちます。

  Dec 7, 2007

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• うわあぁああぁあ　←

  我がPCのハードディスクが死にかけ、悪戦苦闘したがやはりもう元には戻らないようだ。泣正常なのは束の間で、すぐに再起動がかかってしまう。あぁ…私のPC！まだ五年経っていないのに…新品で購入したのに。私にとって、これは、外部を探知するセンサーであり、同時に自分の意思を表明し、夢を実現するためのツールであった。お別れなんて嫌だ！悲しすぎるよ…一般人とは違って、電子の海にディープに浸かりすぎた（笑）自分には、もはやそれが無い生活は考えられない。実体のある人に愛してもらうのってすげー大変。見かけも能力も、優しさも完璧でないといけない。だけど、ネットなら適当でも希薄に愛情も認知ももらえるでしょう？だから私はやめられないんだよ。依存症だよ依存症！「カッターを持つ手をペンに持ちかえろ」ということを書いていた人がいるが、私もウェブがあったから自傷をしなくて済んでいるんだと思う。想像して、文字として打ち込んで、示してしまえば終わりだから。さようなら私のパソコン。某板住民と過ごした夏休み、楽しかったオセロ。全てを晒した小説。皆が来てくれる掲示板。しがない学生だけど、皆が相手にしてくれた。すごく嬉しかった。構ってくれて本当に有難う。一人で生きられる日なんて来ない。たとえ同じ人間に、軽蔑や憎悪を向けられるとしても。

  Dec 5, 2007

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• 自傷

  見てよこんなにも沢山の傷が付いているのよ何一つ結果など出していないけれど誰に勝ってもいないけれどこの世で一番だと言えるようなものもないけれど晒したこの傷が闘った証だから壮絶なる過程に敬意を払いなさい

  Dec 4, 2007

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• 読書感想

  「王様は裸だと言った子供はその後どうなったか」という本を読みました。毒入りの二次創作短篇を集めた本という感じです。私は「仮面ライダー　ピラザウルスの復讐」がおもしろかったです。笑確か、ピラザウルスこと草鹿さんには弟がいて苦悩する話だとゲームの解説書で読みましたが、それとはまた違った視点で書かれています。笑『青空』が聴きたくなりました。「泣いた赤鬼」も救われない話にされてしまっていますが（汗）、「この続きは、またいつか書こう。今のこの世相が、今のこの世界が、もう少し新たな局面を僕に提示してくれたときに。」と言っていらっしゃるように、いつか赤鬼が泣くのをやめる時が来ると良いなと思いました。

  Dec 3, 2007

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• 暗闇に爪を立てて夜を引き裂いた

  題名関係無し。某カップ麺を食べた後、気持ち悪くて頭痛までしてきました。食費が浮いてラッキーです。昨日の夜、例の人と久しぶりに鉢合わせして文句言われました。変わっていなくて何よりです。ひどいことを言われても、低評価を受けても、相手より自分が下だと思うことはない。私には、その人に出来ないことが出来るのだから。…多分。まだ、上の考えには自信が持てませんが、というかそんな考えを持つのは傲慢でしょうが……私はこれからも永遠にコンプ持ちで、色々な人を困らせ続けることでしょう。でも、そのことを恐れたりはもうしません。少なくとも今、それだけは言えます。

  Dec 2, 2007

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• 30日の日記

  絵は取り立てて上手くない、と言われました。もともと、あまり自分で描くのは好きではないんだ。文で書いてしまったほうが早い。消防／厨房時代に小説の書ける子より、絵の描ける子のほうがもてはやされていたから、頑張って練習して、一通り人間に見えるような絵は描けるようにした。これでも、リア厨時代は上手いと言われたこともあった、その人の優しさ故のお世辞だろうが。相手と対等平面上に立つには、その人と同等あるいは平均水準くらいの力がないといけないと思う。けれども、未だに誰とも同等になった気がしない。汗絵も小説も誉められ、頭が良いと言われ、人気があり、住民アンケート・ランキングでは常に名前が挙がっている、某交流／小説サイト管理人（中学生）に私は、恥ずかしながら本気で嫉妬している。汗向こうは、気付いているかしら？これは、たぶん、高学年の頃に似たようなポジションにいた女の子がいて、仲良くしようとしたけど、ハナにもかけられなかった記憶が重なるからなんだろう、と思う。人の噂では、その人、私を嫌っていたらしいし…orzいつも彼女（交流サイト管理人）の書き込みは、私以上に落ち着き払って客観的でシャープである。私はキレの甘い鈍器だろうな、比較するならば。どのような意見を展開するにも、初めはどうしても、不条理を憤慨する感情が先に立ってしまう。汗他の人のように、淡々と、はできない。私、嫌いなんだよね、絵の上手い人。周囲の人の称賛と好意をかっさらっていくからさ。自分勝手だって分かってるよ？でも、私みたいな居たたまれない気分をきっと彼女たちは経験したことがないんだと思う。だから、私は、件の小説サイト管理人さんも、高学年の時の人も、他の絵が上手いと言われている人も、みんな嫌いです。私は彼女たちをマンセーする輪には加わりたくない。だって誰も私を相手にしないんだから、当然でしょ？いつも絵はそんな思いを抱きながら描いています。今日上げた絵につき＞バランスが悪いすまん、自覚してるが修正できなかった。柔らかい言い方をしてくれて有難う。＞誰平たく言えばオリキャラだ。いつも思うのだが、知っているキャラを描かねばならんのか？汗＞髪長いんですね背中の真ん中くらいまであるという設定です。文で描けば簡単なのに。汗何故私が、生きているのか、相手にされぬと分かっていて他人に自分を示し続けるのか、それは松任谷由実の歌「水の影」の一節の通り。よどみない浮世の流れ飛び込めぬ弱さ責めつつだけど傷つく心を持ち続けたい

  Nov 30, 2007

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• 先週の土曜日のガンダム

  転載ですYO！マーシャル諸島がテロリストの拠点になっている、という事だが、それはいくら何でも無理あるだろう。マーシャル諸島がどこにあるのか分かっているのか？拠点にするには交通の便が悪すぎる。ガンダム側ならともかく、世界あちこちにテロを行うテロリストが潜むには、効率が悪い。ＲＰＧ一発でガンダムを狙うのはおかしい。ああいう対戦車兵器は複数発射するもの。イスマイルの護衛が少な過ぎる。あんなザルな護衛はない。そういやあの女、同郷の人間という理由だけで、すれ違ったバイクを追いかけてきたようだが、一国の要人がそんな我が儘言っていいのか？最後に出て来た旅客機。どう見ても高空を飛べるようには見えない。むしろ乗りたくない。あそこまでガラス多いと空中分解しそう。いやそれよりも、ガンダムが接近したせいで計器が狂いまくったんじゃないかな……。今回は無茶苦茶なぶっ飛び所はなかった。ガンダムが単機で長距離移動するのはもはや無視。以上。刹那くんが乗っていたバイクに「レンタルタクシー」と書いてありましたが、タクシーは普通、運転手付きでは？レンタカーで良いような。漢字文化圏の人ではないのに、刹那をコードネームにしているというのもどうもよく分からないです。あと、某アニメで、ロボットのパイロットが、装備している銃火器で歩兵を攻撃するシーンがあり「国際法違反」だのとある板に書かれていたのですよ。でも、今回のガンダムでもハロ乗せてる人が歩兵を攻撃してましたよね？問題ナッシングなのです。マクロスと同じで先週のは、録ってありますが初めが切れてるだろうと…未だにビデオデッキ使用なんて珍しいですか？でも、壊れるまで使います。

  Nov 29, 2007

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• 超時空要塞マクロス　第九話

  ミンメイが「ミス・マクロス・コンテスト」に出場して、女優を差し置いて優勝するというお話でした。取り立てて言うことはない、が…舞台でミンメイさんが転ぶのはいかにもぶりっ子だという感じがしました。敵の宇宙人さんは、男女別に暮らしているらしいです。うーむ、ストイック。先週は見られなかったのですが、ビデオに録ってあります。でもビデオの時間設定が間違っていたから、途中までしか入っていないのだろうな。ところで、このレビュー、見てる人いるの？

  Nov 29, 2007

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• 復讐の意思

  本命の筆記に合格し、感動しています。満足の行く答案を仕上げられたことが、何よりも嬉しいことでした。私は、試験時間が終わった時の気持ちを絶対に忘れないことでしょう。86年に生まれた私は、自覚はしていなかったのですが、かなりバブリーな少年時代を送ってきました。自分の不満が先に立ってしまい、他人の気持ちを考慮しにくかったのかもしれません。私立志向の地域に住んでいたため、受験に対して自然にコンプレックスを持ちました。一度コンプレックスを持ってしまうと、そこから抜け出せません。中学で一年間だけ、規律の厳しい優等生の多い学校に通いましたが、そこで私は自分が何とも思われていないことを知りましたが、自覚したくなくて以降、問題行動に走りました。復讐の念を持つのは悪いことだ、狂っている、と某さんは言うのですが、私は狂っていることは否定しないまでも、悪いことだという意見には到底頷けません。いつの日か、思い報せてやろう、という気持ちが、私の原動力でした。狂っているというならば、それでも良いですが、それは私を全否定することになる言葉であることを、お忘れなく。

  Nov 27, 2007

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• 携帯小説について

  「恋空」の映画化により、携帯小説に賛否両論が沸いているみたいですね。今まで、時機が合わなかったので、この話題をスルーしていてすみません。私は、日本語の乱れがどうなんてつまらないことは言いたくありません。言語表現も、環境に適応して進化していくものではないでしょうか。本当に質の悪いものは、進化の過程で淘汰されるでしょう。「恋空」の内容が下品だという批判について。私も「恋空」については、下品だということには同意しますが、それは取り立てて騒ぐことなのでしょうか？今はご大層なもののように持ち上げられている文化の中にも、元は、郷土芸能や大衆の娯楽だったものが色々あります。たとえ軽薄であっても、時代を映してそういう作品になったのなら、それで良いと思います。今、80年代の歌謡曲や、ラノベや漫画やアニメなどに触れると懐かしくなりませんか？当時は破廉恥だ、内容が無いと批判された作品もあったのではないでしょうか。そういうB級、C級な作品も含めて文化だと思います。私はそういうのが大好きです。だけど、ご高尚なものにしか興味のないおハイソな方々もいらっしゃるから、私は時々、つまらないと感じます。人間、すべて下品な面があるのですから、それを正直に見せる作品があっても、よろしいかと思いますよ。敢えて他社のブログサービスのことを書くのはどうかなとも思うのだけど、書いてみたかったので書いてみます。笑アメーバモバイルで公開されていた、「ランウェイ・ビート」という携帯小説は、かなり質が良かったです。プロが書いているというだけあって、上手でした。よくある、お涙頂戴シーンがある青春小説なんですが、内容そのものではなく、作者の文章の技巧に感動しました。テンポの良い短文と、バランスの取れた構成、多数に受けそうな設定とエピソード、私も真似できるものなら真似してみたいです。平易でありながら、練り込まれている印象を受けました。ただ、私の個人的な批判を幾つか言わせてもらうならば、登場人物が交替で語り手を務める構成になっているのですが、美姫と南水面（みなみ・みなも）のパートはやや冗長だと思います。特に美姫のパートに主人公が殆ど絡まないため、誰が主人公なのか忘れてしまいそうな感じです。美姫は美人モデルで、本来主役がはれそうなキャラですから、敢えて添え物のような扱いにして主人公を引き立たせないと主役が食われていると思います。主人公は、どちらかといえば控えめで地味な女の子ですから。私も名前を忘れてしまっているし。汗それから、きららという、入院している難病の女の子について。恋愛ものに難病少女の登場はお約束ですが、安易である感は拭えません。ヒロインが思いを寄せる少年（こちらが主人公かな。汗）が、きららに恋心を抱いているので、恋敵の筈ですが、難病ですから、表立って争いません。ヒロインときららが友達になるのは私には理解しがたいですが、構わないとしましょう。でも、描写が薄すぎます。なぜ、二人の間に友情が芽生えたのか、全く分かりません。終盤の主人公のショーの前に、きららは死にますが、いかにもご都合主義的すぎて感動できませんでした。きららが「天使のよう」だとかいう、手垢のついた表現もかなり嫌でした。べたすぎ。あと、きららの病状についてですが、車椅子に乗っていて華奢で色白、口がきけない（筆談ができるので、知的能力には問題は無く、発声機能に異常があり、声が出ないのでしょう）ということですが、こういった症状が見事当てはまる病気はあるんでしょうかね。それとも幾つかの病気が複合しているのかな。病人や障害者を出すのは良いですが、リアルにやって欲しいです。これは「恋空」の批判でもよく言われていることですね。最後に、「オタク」として描かれている犬田（ワンダ）について。ワンダは機械（特にパソコン）のオタクのようですね。彼がするハッキングがあり得ないレベルなのは許容するとしましょう。そんなにオタクそのものを、悪いものとして書いていないことにも好感が持てます。ですが、調べが足りない。オタクは漫画が好きだという認識は、それ程間違っていない。しかし、「NARUTO」や「BLEACH」みたいな大手の人気漫画には、本当のオタクは殆ど興味を抱かないだろう。高校生くらいのオタク男性なら、京アニとかそういうの（萌え系）か、うちの弟みたいにリアルロボット系でしょ？汗ペ・ヨンジュン氏を初め、実在の固有名詞や作品名がすべて伏せ字になっているのに、なぜ、ナルトとブリーチだけは伏せないでそのまま書くのだろう。そもそも、ナルトやブリーチの内容をこの人は知っているのかな？「都落ち」という言葉がそういう漫画にあったとかいう記述になっているんだけど、正統派時代物とかと勘違いしてるんじゃないのかな。「ランウェイ・ビート」の作者がファッションに詳しいのは分かったが、異分野を記述するときは配慮をしてほしいものだ。笑主人公の名前が「美糸」で「ビート」なのもあり得ない。創作だから良いけれども、男の子に付ける名前かな…？汗その名を付けたのは祖父らしいが、まるで高橋留美子さんの漫画に出てくる老人みたいなキャラだと思いました。そういえば老人の容貌が「ヨーダ似」とあったが、伏せ字になっていたっけ？どんな基準で伏せ字にするか決めているんだろう。私の小説には「津軽海峡冬景色」という歌のタイトルが伏せ字無しで出ています。笑とりあえず、一気に最後まで読んだ。飽き性の私に最後まで読ませたのはすごい。笑人が皆、ポテンシャルを持っているという主張は美しいと思った。悪くない。携帯小説もプロが書けば違う、ということが分かりました。私もウェブに小説を公開するものとして、精進したいです。

  Nov 25, 2007

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• 殺意が湧くほどの低能

  ある人に説明した、事の顛末です。今の小学生って、ホント、低能ですよね。噛ませ犬にもならない。ものすごくしょうもないですよ　笑うちの板に、坊っちゃん育ちの嫌味な野郎が来て暴言吐きまくってたんです。違うプロバイダで三回線も契約してるのと、携帯自慢とPCを六台持っているのとで、お坊っちゃんと判断したんですが…マジでムカつきます。「貧乏人の僻みでしょう？自分が買ってもらえなかったからって、僕に当たらないで下さい」←要約と言われました。まるで某親衛隊の人みたいじゃないですか！笑ホントにいるのね、坊っちゃま育ち……親衛隊ほど美形では無かったですが、結構整った顔立ちでしたよ。「僕は可愛いのでもてる」らしいです。板ではそういう性格なので嫌われているんですが、彼に何か言うと、いじめだと騒がれるので、皆何も言わないんですよ。誰も彼に注意しないんで、「この板、人が来なくなりましたね。寒い…」とか言い出す始末。私もしまいには切れて色々言ったけど、激しく言い返されました。自分を省みない人なんですよ。何言っても「ひどい」とか「大人気ない」、「お山の大将気取り」と返してくるんです。携帯はお兄さまのお下がりらしいのですが、それではご不満で、新しい物をお買いになろうと計画しているようです。お兄さまもお兄さまで、いじめられている時の証拠？と称して、SMがかった自分の裸開脚写真や縄で緩く縛られた自分の裸体などの写真をPCに保管していらっしゃいました…。何でも、脅されて無理矢理撮られたとかで…。漫画に出したら誰も実在の人物とは思わんのだろうな。実在していますし、写真も見ました。汗自分のかどうかは分かりませんが、興奮した下半身の写真もありましたね。屋上？で自分でナニをしごいてる写真とか（反応してました）。気持ちの悪い話をしてすみません。やっぱり小説に出そう。アトレーユという、外人みたいなHN使ってるから調度良いだろう。笑でも、ホントに殺意が湧くほどの馬鹿っているんだなぁ。兄がアトレーユで、弟がウッド（ウッディ）です。私はウッドに対抗して世界樹ユグドラシル（ユギィ）と名乗る狂人キャラを作り出してカキコしたのですが、本当に私がユギィと同一なのかと疑う人がたくさんいました。笑最近読んだ、考古学者稗田が主人公の漫画に出てたんですよ、ユグドラシル。知ったのはテイルズオブファンタジアでですが。私は「創世と同時に出現し、天へとそびえ立っていた」「この世を支配する」と適当な表現をしましたね。笑あの常識あるみけさん（私）が、こんな馬鹿げた書き込みをする筈が無い！と憤慨し、フォローしてくれた峪さん…喜ぶべきですか？悲しむべきですか？笑確か、「怪奇ファイル」というタイトルのワンコインの漫画ですよ。ジャンプの大手よりもクオリティ高いですよ。稗田はジュリー似ならしいですが本当にそうかな？笑以上！敢えて返信は載せない。引用であっても批判するという御仁がいるのでね。母と弟が、私を好戦的な性格だと言った。そんなに野蛮ではない、と思うのだが。

  Nov 24, 2007

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• 私信

  ＊ヴィシル殿そのバトンの答えには、私の黒い部分が滲み出ていると思います。理由は、想像もつくことだろうと思いますが、例の御仁が、私の嫌な記憶と劣等感をほじくり出したことにあります。そうでなければ、もう少し穏やかかつ角の立たない回答や、表現をしたことでしょう。もしも、こういった黒い部分を晒す私の態度に腹が立つならば、私の板から、かの御仁を引き取って、そちらの板で面倒を見ていただけませんか。できないでしょうし、嫌でしょうけど。ならば私の気持ちも分かって下さい。それに、元々私はニヒリスト気取りで、虚無主義に対しても、よく分かっていないにしても、それほど嫌悪感を抱いていないので、何故、そこまで私の答えに躍起になって反発なさるのかが解りません。虚無主義は何も生まないかもしれませんが、疲れた時には癒しになるのです。やけになって暴れて、また立ち上がって表へ出ていけるなら、トータルで何も迷惑はかけないはず。自分勝手かもしれませんが、絶望した！と言えば価値から自由になれます。笑「CLANNAD」は、アニメを数回前から見ています。実は。興味を持ったのは、ヴィシルさんの話がきっかけです。今放送しているのは、ふう子という女の子と、その姉である先生との話ですね。この先が楽しみだと思いますよ。原作のゲームはしていないので、話の展開を知っていても今はまだ話さないで下さいね。汗私は女なので、カッコイイ、シャープなものに萌えるんです。だから、団子とひとでのどちらが可愛いか？の論争はちょっと馬鹿馬鹿しくて苛立ってしまいましたけど、ありだとは思います。そういうキャラクター設定なら。参考になります。個人的に、私も海の生き物は好きですし、ひとでが好きな人がいても構わないとは思いますよ。私は触ろうとは思わないけどね…。；ただ、何か奇をてらったような設定だなという気持ちは拭えません。先生と生徒が姉妹というのも、実際はまずあり得ないと思いますし。絵のクオリティが高いのは認めます。パステル調の色使いが良いですね。どうも萌え系はまだ受け付けないのですが。「だんご大家族」の歌は和むので好きですが、「だんご三兄弟」がモチーフならもっとそれらしくすべきだと思います。汗率直に感想を書きました。私はあまり感動をすることがないので（他人が私に何かしてくれた場合は感動しますが）、感動するべきところでも感動しないかもしれないため、申し訳ないのですが、今後も見ようと思います。汗ありがとうございました。

  Nov 24, 2007

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• がばい

  「佐賀のがばいばあちゃん」を見ました。けちはいかんよ、でも節約はしないかん。その言葉どおり、お祖母ちゃんはものすごい節約生活をしています。もう既に、小説の紹介をしていたテレビで内容は知っていたので思ったのですが、家がきれいすぎないか？汗うちの母に、昭和のいつ頃の話なのかと訊いたら、団塊の世代だろうと言っていました。私は、小学校の先生がお弁当を交換してくれるエピソードが好きです。気遣いは、お仕着せがましくてはいけないのですよ。広島の母親に会いたくて、明広が線路に何度も立つのは切なかったです。最近は昭和ブームなのかな？院に行ったら、昭和史をやりたいなぁ。笑「がばい」は副詞なので、本当は名詞にはつかないのだと私の父が言っていました。私の言語にこだわる癖は父譲りなのかもしれません。

  Nov 24, 2007

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• 世界樹ユグドラシル‐木（ウッド）を超えた木

  掲示板に例の樹木が生えてきました。樹木が出す毒に精神がやられたので、こちらにエントリを立てられませんでした。許せ。言葉に関して無神経な人が嫌いなんだと思う。ファッションや、知識の間違いにうるさい人がいるだろう。対象が違うだけで、私もそれと同じだ。感性のおかしい馬鹿（こういうことは言いたくなかったんだけどな。見下しているわけだし）に絶望した。某アニメの言い回しと似てしまってすみません。笑年齢の所為だけではないと思う。少なくとも私はもっと賢かった。昨日チャットで努めて冷静に説得したが、彼は、斜め上にいるのか、それとも私を見下しているのか、全く聞く気が無いみたいだ。「とにかく　ひどいのひどいの！」これが彼の答えである。深く絶望した。「ひどい」には「酷」や「非道」という字が当てられるが、私や他の人がそこまでのことをしたとは全く思えない。ごく当たり前の、道理に適ったことをしていると思うのだが。彼は、少しのことで「ひどい」と連呼する。声高に被害を訴えたほうが、勝つ世の中かもしれないが、私にはそういう手は通用しない。些細なことで他人をひどいと言い募る、彼の頭や精神のクオリティがひどいのではないだろうか？笑感性が異なるのだから比較はできないだろうが、仮に同じ経験をしたとしても、彼より私のほうが多くのことを学んでいる。脳内殺人をUPしたいのだが、HTML化が面倒だからここに上げようと思う。連続殺人になるかどうかは、今後の周りの方々の振舞い次第である。　人を殺した。　首に手をかけた。自分で。　でも本当に死ぬなんて、思ってはいなかった。　私ごときの力で。　散々弱いと言われたのに。　私もそう思っていたのに。　喉を両の親指で思い切り押していた。　だからきっと弱い力でも、大丈夫だったんだ。　喉仏は、人間の弱点の一つだって聞いたことがあるから。　全力を込めた。　暴れるのが憎らしくて。　いつもへらへら笑っているか、私を罵るかだった。　気付いたら首を絞めていた。　こんな時まで抵抗するのか、当たり前の話であるけれど。　最後に何て言ったと思う？　死んじゃえ、だって。　自分が今死んでいくところなのに。　減らず口もいいところ。　細い首が傾いて、体の力が抜けた。　それでも締め続けた。　二度とその口が利けないように。　声を聞くことのないように。　死んでしまった。　殺してしまった。　後悔はしなかった。でも、怖かった。　こいつがいけないんだ。　私を馬鹿にするから。　死んで当然なんだ。　小さな体。　触りたくも無かったけれど。　取り敢えず片付けた。　まるでごみを捨てるように。　私をごみだと言ったけど。　今やあなたがごみ。　永遠にさようなら。　私は土の上で、持ってきたパン一切れをかじった。痛かろうと知るか。コンプレックス持ちは、怒らせると怖いのだぞ。

  Nov 22, 2007

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• 私信

  ＊蓮さんご訪問有難うございました。蓮さんのブログは休止するそうですね。こちらには時々来てくださると嬉しいです。＊侑紀さんそうですよね、普通はそう思いますよね。私は今日、努力してヴィシルさんたちにレスを返したのですが、ウッドさんが何故か私を馬鹿にしたようなレスをしてきてしんどかったです。自覚して欲しいです……＊ナツさんご訪問有難うございます。それと、小説も読んでいただけたそうで有難うございます。詩にも挑戦してみようかと思います。また来て下さいね。＊烈空さんよく分かりませんが、流行なんじゃないのかな…笑「ライフ」が放送されていたからその影響を考えたりもします。私もかなり感情的になってしまいました。ところで、烈空さんにメールを送ったのですが、届きましたでしょうか？汗

  Nov 19, 2007

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• 食べ物

  昨日は近所の焼きとり屋さんで飲み食いしました。グレープフルーツサワーは非常に酸っぱかったので、おかわりには、お茶割りをもらいました。手羽餃子（鶏の中に、餃子の具が入っている）が美味でした。私は食べ物の話はあまりしないんですが、少しは生きた人間である証をね。

  Nov 18, 2007

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• 私信の続き

  Bさんが兄貴を召喚した。笑お約束。脳が無いな。しかもまた大人気ないとかワンパターンな罵倒。私を不愉快にさせると何故気付かない。あぁ、それとも私は幾ら不愉快になっても良いのだと？だが、もはや（いや、ずっと前から）B氏とその兄は私にとって存在自体が不愉快である。少しは私を罵るだけではなくて、自分を省みろと言ったはずなのだが。意見を聞く気にもならない人間が管理する掲示板を使う理由は何なのだろうね。しばらく私は下手に出ていたのだが、我慢できない。何故B氏ごときのご機嫌取りをしなければならないのだ。年功序列から考えてむしろB氏が私のご機嫌取りをすべきである。だが、B氏のしたことは兄召喚。笑下らないな！B氏が、自分が罵倒サイトを公開していることや嫌味や悪口を言っていることなどは棚に上げて、いじめられっ子として語るのは、不愉快である。貴様もいじめているだろう。私を。羽入板の人を。あの調子では学校でも暴言を吐いていることだろうね。物事はお互い様なんだ。私は彼が嫌味だから（嫌味に感じられるから）嫌味で応戦しているのである。それが何か？嫌だと言うなら私の板を出て行けば良い。あれは貴様が気に入らなくて見下してすらいる私という奴が管理する板なんだよ。いじめられっ子ぶるな。一方的に被害者ぶるな！いじめの話になると嬉々として交ざりやがって、反吐が出そうだ。これからも徹底的に性格矯正してやるからね。笑

  Nov 16, 2007

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• 超時空要塞マクロス　第七話　「バイバイ・マーズ」

  生活が不規則になっていく…涙毎週見るなんて宣言しなきゃ良かったんだ。だけど、毎週見ているのは見ると宣言したからだけじゃない。面白いからだ。汗適当に感想いきます。今回は火星です。火星…「絢爛舞踏祭」は面白かったですよね。（え太陽系の惑星の中で最も人が移住できそうな星、なんですよね。確か。今日は敵方にカムジンって人が出てきました。ライバルっぽい姿形と台詞回しですけど…意外にお茶目？「味方殺し」と呼ばれているらしいですが…本当に作戦を無視して動いた味方を撃ってました（殺してないけど）。火星は早瀬さん（未沙←調べたよ漢字）の思い出の人が赴任した地なんです。「自分もいつか軍人になって火星に行く」と約束する（？）回想シーンが出てきます。統合戦争時代の基地の設備が生きていたので早瀬さんは一抹の期待を抱きます。でも誰もいないはずなんです。早瀬さんは一人で基地の中に入って行きますが、核融合炉を暴走させることになります。それ以外に敵を攻撃する方法が無いんだそうです（三日前の戦いでメインウェポンが使えなくなったらしい）。ボタン一つで核融合炉は暴走しますが、早瀬さんは出てこようとしません。思い出にとらわれているわけです。あと一分のところで主人公が助けます。放射能は大丈夫ですか。まぁそんなところでした。でも結構、若いときの早瀬さんと思い出の人が絡む場面は良かったですよ。カムジンさんも血の気が多くて面白かったし。火星基地の描写がSFらしくて良かったです。いいと思うけど？ミンメイは学校に通っているらしく、制服姿で出ていました。んー…学校？店は？というか中国の子なのに？？台詞から分かったんですが、マクロスには7万人の人が乗っているらしいです。軽く調べたら、滋賀県守山市の人口と同じくらいだということが分かりました。縄文後期の日本の人口とも同じくらいなようです。…却ってイメージしづらい。次回予告が全然記憶に残ってない…来週も見るかもしんないけど見ないかもしんない。

  Nov 15, 2007

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• 空と大地が触れ合う彼方

  久保田早紀の「異邦人」はセンチメンタルですね。あなたにとって私　ただの通りすがりちょっと振り向いてみただけの異邦人

  Nov 11, 2007

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• たかが恋愛ゲーム、されど恋愛ゲーム。

  某恋愛ゲームのアドベンチャーパートがマジ難しい。昨日何度もチャレンジしたが、何度やっても全然ダメ。嫌になった。娯楽で嫌になってちゃ世話ないぜ。

  Nov 11, 2007

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• 今日のガンダム

  転載です。何故可変ＭＳは三機編成なんだ？　あれは爆撃機のフォーメーションだぞ。戦闘機ならば2ないしは4機編成でないとフォーメーションは組めないし、なにより攻撃時に一機余る。実剣を装備しているなら、ビームサーベルはいらないだろう。しかもビームサーベル投げたし。後で回収しないと技術漏洩になるんじゃないだろうか。以上。確かにごもっともです。自分は合同軍事演習ということで色々な場面が見られて楽しかったのですが。ハロを乗せている人の戦いぶり、かっこよかったですし。主人公は過去の因縁がある人と遭遇してうろたえていましたね。次が楽しみかも。冒頭部分の「白馬の騎士」には笑った。何お前。笑

  Nov 10, 2007

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• 超時空要塞マクロス　第六話「ダイダロス・アタック」

  来週も絶対見ると宣言した以上、書かないといけないので…笑でも、起きるのがつらくて最初の10分を見逃しました。汗出撃前に噴水前でデートするんですが、買った服を着てきて、見せるミンメイが、かわゆかったです。笑今こういうことしても、皆冷めた目で見るよね。時代ですか、それとも「人による」のですか。笑主人公が出撃しますが、土星の環を進むわけで、ぶつからないように大変なのです。そんな飛び方じゃ敵に見つけてくれと言ってるようなものじゃない、と「みさ」に言われて、おばさんだの何だの主人公が口答えしています。汗上官に逆らうなんて…って二度も言っていた。安全なところから文句を言う、という主人公の台詞には、指示ってそういうもんだよねぇと思う反面、昔の自分を思い出しました。主人公は生身の敵と遭遇します。生身といってもサイズは大きいです。ロボット（バルキリー）と同じくらいの大きさです。設定でそうなっていることは知っていたのですが、絵で見ると、ロボットとそれと同サイズの人が向かい合っているのには違和感がありました。今回の作戦はマクロスの腕を敵艦に突っ込んで、バルキリーを送り込んで内から破壊するものだったようです。笑毎回、違った作戦を考えてくれるのは楽しいですね。可能かどうかはともかく、意表をついた想像力が面白いです。ナレーションで「生身の相手を撃てない」主人公の気持ちが述べられます。でも戦闘機に乗っていれば躊躇がなくなるとのこと。確かにねぇ。アニメにしては色々と感じさせてくれますね。そんなこと無いって？あぁ、そうですか。次は火星。毎週作戦や場所が変わって楽しいですね。笑一つの場所での戦いに、数回かけるのが普通になっている気がしていたので、話の移り変わりが速いのはそれはそれで良いです。「おたく」という言葉の由来は、主人公の一条輝君が相手を「おたく」と呼んでいたことなんだそうです。何？これって「マクロス」由来の言葉が、国民に広く根付いたってことなの？ならば「マクロス」は国民的アニメなのか…？汗皆が命をかけている（冗談じゃなくてね、そう思うよ。恥ずかしいと思う人はもっと控え目になることをお勧めする）新番組などより、よっぽど80年代のマクロスのほうが面白いと思うのは単に嗜好の問題ですか、そうですか。来週は見れたら見るよ。そもそも、こういうの書きたくなったのは「マクロス7」を一回ずつまめにレビューしてるサイトがあったからなんだよ。本当に見なくても内容が分かってしまう素敵なサイトだよ、いぇあ！汗ドラグナーも、内容をやけに細かく書き込んでいる人がいると突っ込まれていたけど（笑）、確かに、15年以上前に見たもんなんてそんなによく覚えてないよな。現に私も夏に見直すまで「ジェットマン」の細部は曖昧だったもん。笑見ると「あぁ、そうだった」ってなるけど、勘違いも多かった。だから、毎回逐次レビューしているようなサイトって貴重なんじゃない？笑私のはそれに値しないけど。「マクロス」って意外とシリアスな話なんだなぁ、って印象を持った。シリアスな話は好きだけど、各所でいい加減とか適当とか言われているのでそれとのギャップがね。毎回って書いたけど、飽きたらやめるよ。汗その前に、最後まで見られるか分からないし。

  Nov 8, 2007

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• 私信

  ＊ヴィシル様「まあ、彼らソレスタル・ビーイングをテロリストと考えれば、ガンダムの性能を隠しておいた方が好都合なのは道理」とも師匠は言っていました。ヴィシルさんの意見を要約すると、「不可能を可能にするような新技術は隠しておくのが当たり前、それをもって出来ないとするのはおかしい」ということだと思います。前段の「隠すはず」は私も間違ってはいないと思うのですが、後段につなげて「だから可能である」とはならないし、師匠への反論にはなっていないように感じます。師匠は、可能であると言うならばどのように可能になるのか説明せよ、という意見ですが、ヴィシルさんは、可能であるという前提は覆らないものと捉えた上での意見ですよね。どうも議論として成り立っていないように思います。私自身、そんな超技術が手に入ったら独占しようと考えますので、ヴィシルさんの意見が間違っているとは思いません。でも、可能であることの根拠にはならないと思います。

  Nov 7, 2007

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• 上は天国下は地獄

  左耳の後ろの辺りが痛いです…触ると特に痛いのでお風呂が大変でした＞＜；池袋では自殺の巻き添えになって重傷を負った人がいるそうで…自殺をどうこう言う気は無いですが、他人を巻き添えにするような死に方はやめて欲しいです。生活が不規則になってます。もう勉強とかどうでもいいって思いたいけどそうは行かないな…では。

  Nov 6, 2007

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• のば

  エントリを立てるネタが無かったから適当なことを書いてみます。NOVAの受講料、受講できなくなってもローンを返済し続けないといけないって本当ですか。ローン会社との契約はNOVAとの関係とは別個のものとみなされるそうですね。大変ですね。そういうメールを師匠にしましたら、師匠は講師のこれからを心配していたのです。さすが師匠。さて、ヴィシルさんへの師匠からのお返事ですが、「一概には無理とは言えない、と言うのなら、どう無理じゃないのか教えて欲しいというのが本音」だそうです。汗そういうことですので。何故かお昼頃はずっと腹を下していました。関係があるのかどうかは知りませんが、「なるたる‐骸なる星珠たる子」という漫画のレビューを読んでいて、惹かれる反面ものすごく後味の悪い気分になり、気持ち悪くなってきました。調べれば分かるので詳細は書きません。私が「なるたる」という作品があることを知ったのはある人の紙が元です。高校二年生のときでした。でもその人くらいしかジャンルに入れていなかったので、劇的に流行っていたというわけではないのだと思います。それでも、雰囲気に惹かれたので、題名を覚えていました。そして今年になってから、どこかで「ぼくらの」と作者が同じだと知り、どんな漫画かと調べてみたら案の定、いや想像を絶するほどの欝漫画なのだと分かりました。気になります。でも私は、特に何も読まなくても、何もしなくても欝気質なので、そういうものを読んだりするとその傾向がもっと増すのではないかと心配です。紅茶が、とてもおいしいです。スピーカーをマイクとして使ってスカイプを楽しんでいます。まとまりがなくてすみません。

  Nov 5, 2007

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• 私信

  ＊ヴィシル様師匠は実在する人物ですので、きちんとヴィシルさんのご意見もメールか何かで取り次いでおきます。軍事に造詣が深く、童心も持ち合わせている素敵なお兄さんです。会ったことは無いですけどｗ

  Nov 4, 2007

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• おもいで

  2～4日は我が校の文化祭だったのですがね。おつむが低気圧で行くことができませんでした。（をい初日（金曜日）にはちょっと行きましたけど、高校生が「こっち見てる」とかひそひそ話しながら私のことを笑っていたり、良いなと思って入った写真の展覧会が、実は宗教関係だったりしたので（汗）、気力が尽きてしまいました。出店で買った揚げアイスは、不思議な味がしました。また食べたいです。数か月前、メル友が航空自衛隊に就職したというメールをくれました。今日、別のメル友さんとメールしていてその話になったのですが、私は、私のようなメールや掲示板でしか接点の無い者に就職の報告をくれたことが嬉しかったし、航空自衛隊に入ったということが、それだけの決意をしたのだな、と心から喜びたくなったことを思い出したのです。勝手に書いて良かったのかは少し迷うところですが、おめでとうございます。本当に。スカイプは面白いです。色々な人が話しかけてくれます。100円ショップで買ったスピーカーをマイク代わりにして楽しんでいます。声を出すのは緊張します。汗近所の古本屋は、意外に穴場です。魔装機神、ダンバインが売られていましたし、今日は駄目もとで探していた「ガンパレードマーチ」を見つけました。皆が殺到すると嫌だから詳細な場所は書きませんぞ。笑古本屋なんだから本を買えだって？けちなことを言わないでちょうだい。聞いたタイトルはプレイしたくなるのが人情だぜ！汗

  Nov 4, 2007

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• 観葉植物

  水をあげられなかったので、しおれてしまっていたポトスを心配していたのですが、まだ生きていたようです。うれしかった。そして、ごめんなさい。

  Nov 4, 2007

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• 今日のガンダム（転載）

  許可を得て転載。文責は我が心の師匠殿にあります。重力ブロックを押すガンダム。ガンダムの腕が折れやしないか心配。いやそれよりも、外壁がガンダムの推力に耐えられるか不安。地上から重力ブロックを狙い撃つランチャーガンダム（名前なんだろ？）。どうも光学観測で撃っているようだが、それをしたからといって精密射撃に効果はない。重力ブロックの位置や落下速度、射撃角度の調整や地球の自転速度に自分の位置、さらには重力ブロックの回転速度や大気圏での屈折角なんかを計算しなきゃいけないし。それらを全てハロに任せたとしても、光学観測ではきついと思う。いや無理。雲を切り裂くエクシア。見た感じ風圧で切り裂いているように見える。これは弟と散々議論したが、結論は無理と出た。どうしたらこんな事が出来るのかさっぱり分からん。以上が師匠による素晴らしい突っ込みです。私は実は、重力ブロックを撃ち抜くことへの突っ込みは、よく分かっておりません。汗ただ、普通に考えて間に合わないと思います。アクシズ落としを止める場面みたいだなぁとか、重力ブロック内での男女キャラのやり取りがどっかで見た感じだなぁと思ってました。実は未だに誰が主要キャラなのかとか名前とかがよく分かっておりません。済みません。中佐と強化人間（？）の少尉の絡みは良かったです。前回についてですが、私は「タリビア」というネーミングから中東を連想しましたが、どうやらキューバ辺りのようです。どちらにしても米国が出てきていて敵対国家と和平させているのですから、そういう話を作って良いのかという疑問が湧きました。弟に言わせると「アニメだから」だそうです。前々回はよく見れませんでした。中華っぽい女の子が気になりました。初回は、青い機体に乗っている人が面白く、折角の新鋭機なのにかませ的にすぐやられてしまうのが、パターンといえばパターンではありますが勿体ないと思いました。私もレビューしたかったから、今回まとめて書いたけど多分何の参考にもならないね。汗石油資源枯渇後の世界っていう設定がやるせないなぁ。本当にいずれは枯渇しますけど、これだけ石油に依存してるから枯渇したら大変なことになるだろうな。単なる仮想だけど。

  Nov 4, 2007

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• 昭和34年　三丁目の夕日

  心温まる感じで良かったと思います。町工場「鈴木オート」と集団就職で青森から来た少女や、擬似家族を作って暮らす小説家など、登場人物が嘘みたいに優しいので（嘘なんだけどさ）、癒されるような気がしました。続編もいい感じだそうですね。町工場を大きなビルヂングの会社にする…あの頃の夢の象徴なんでしょうか。その夢が叶ってほしいです。いや、つくりごとだと分かってますけどね。「子供の顔を見たくない親はいない」という台詞は良かったと思います。これは…つくりごとだとしたら嫌です。擬似家族も血のつながった実の家族よりも何だか素敵でした。ええ、つくりごとだからこそなのでしょうけど。汗とにかく綺麗でした。こういう映画もいいですね。じゅんのすけ君のお父さんが、いかにもと言うほどの典型的なブルジョアで面白かったです。笑他にも殴り合いや怒る工場長（社長）など、コミカルなシーンが多かったですね。

  Nov 2, 2007

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• メモその2

  1:20～　彩雲国物語1:50～　灼眼のシャナ2金曜日はこんな感じ。『LEGEND OF BASARA』の再放送を木曜日に見て、クオリティ高いなぁと思った。絵が綺麗です。一度見てみたいと思っていた作品だったので一話だけでも見られて良かった。

  Nov 2, 2007

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• メモ的

  木曜の深夜には、「逮捕しちゃうぞ」と「CLANNAD」と「天元突破グレンラガン」の再放送と「結界師」が放送されていることを知る。いずれもネットで話題になっている作品のみを抜き出したんですが、時間帯が被っておりませんか。これを全て見て感想が書けるというのは強者だと思ったよ。実際にそんなブログもあったけど。勿論私は眠気に勝てなくていずれもパス。汗エントリはしなかったけど火曜日には「脳噛ネウロ」が放送されているようだね。感想を書いている人が結構いるけど悪評のほうが多かった。

  Nov 2, 2007

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