副管理人
試験5日前にしてようやく目途が立ってるくらいだ。間に合わないんだな。さだめとあれば心を決める。 ←ファンの方!すみません!!最近、嫌だと思ってる話をしよう。わたしに副管理人を頼むのはいい、今までだって善意で引き受けてきた。だが、今回はあまり接点のない人からいきなり頼まれた上に、「○○と□□と△△のアイコンを設定おねがいします」何だそりゃ、探してこいとまで言うのか。しかし知っている素材屋のもので設定した。設定後「あと、カウンターです。閲覧者用のカウンターも」「NARUTOがもう少し欲しい」カウンターについては人にものを頼む態度ではなかったから怒ったが、つけた。ナルトのアイコンは素材屋が見つからないのでまだ設定していない。同じことは二度言うなと約束させた。そもそも、こちらの義務ではないから偉そうに何度も督促されても困るのだ。そんなに気が急くならば自分でおやりなさい!アップロードの仕方が分からないとか言うので、直リンを防ぐため、共用ロダとして借りているロダのパスを教えた。ロダの説明を読めば分かるだろうに、アップロードの仕方までわたしに聞いてきた。あとはアップロードが出来れば設定できるはずなのだ。それなのに…「画像130個アップロードしました。設定してください」わたしは「130個は多いです。自分で設定してください。そうすれば、設定にかかる手間というものが分かるはずです」と答えた。「では設定の仕方を教えてください」何でもかんでも人に聞くんだね。板の設定画面に説明が書いてあるじゃん。「画像のURL,アイコン名 で設定できます。説明どおりにしてください」「URLって何ですか?見つからないのです」この一連のやり取りってさぁ、怒って当たり前だよね?それともやっぱりわたしの心が狭いのか?自分で何も設定できないなら自分で掲示板なんか作るなよ!わたしは陰口が嫌いだからこの記事は当人に見せるつもりだ。副管理人はあくまで副管理人なんだ。少し手助けするだけだ。一から十までやるもんじゃない。以前「副管理人を頼むというのは信頼の証です。断るのは、相手の気持ちを考えていないと思います」とある人に言ったが、今ではそのある人の気持ちも分かる。きっとこんなタイプの人から副管理人を頼まれたに違いない。教えて君は滅びよ!(爆