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2019.05.15
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カテゴリ:表沙汰
数日前からmhwで歴戦王ネルギガンテきてますが野良勝率やばいですね10回くらい行って1回しか勝ってない。ソロのほうが楽だとよく書かれているんですが1回行って3死しました。なんかmhwの緊急回避結構ミスるんですよね。いままでのモンハンでは全くそういう経験がないから、今までとなんか判定が違うんだと思うけど、ただの回避になって死ぬってのを3回やってしまった。しかも歴戦王ネルは死ぬ間際に強化されるもんで、だいたいいつもあとちょっとで倒せるところで3死でやる気をなくします。歴戦王は20分以上戦って何も得られないことがあるから、なんかやる気がでなくなってしまうんですね。
 というかmhwはソロでやると個人的にいろいろやばくて、力入りすぎてコントローラーが壊れてしまうんですね。コントローラーというか正確には充電コードが1ヵ月で2回曲がって壊れてしまった。800円のものを2回買ったから、500円でマルチやったほうがずっと安いです…。
 というか、不思議とマルチならすごい気楽で力も入んないし他の人が3死で失敗とかなっても何の怒りもわかないんだけど、ひとりでやってると自分に対しては何でもそういうのイライラしちゃうんですね。人に甘く、自分に厳しい…のか???。人の失敗は許せるけど、自分の失敗が許せなくて、怒りがでちゃうんでしょうか。それでコントローラーとかに力が入っちゃって壊れてしまって、マルチにいれば怒りがわかないので、壊れなくて安くつくんですね。そういう理由だけで実は何でもマルチをやっていたりする。
 というか古龍種というのはmhxxでもクシャ、テオ、ナズチとか一番戦ってて楽しくない相手で(でもキリンは結構楽しい)、超特殊許可青電主ライゼクスとかミラルーツとか楽しいからそこから古龍の宝玉とか手に入ったらいいのになーとか思ってたんだけど、mhwでも一応エンドコンテンツがその古龍なわけで。というか今回は最強の敵が最強武器防具素材になることが結構多いですね。
 マム太郎も結構面倒です。いくらやっても目的の武器は来ないです。弓で言えばガイラ雷と火が合計で10個くらいあるのに水属性は1個しかないです。20回以上やってようやく1個ガイラ水がでたので、それからもうやってないです。でも本当は、抗菌を揃えたい。弓がやりたいのに、弓が本当に出ないです。出るとしても、ガイラ雷が8個くらいあったりします。ガイラソード火もガイラハンマー睡眠も複数持ってるし、チャアクも抗菌だらけ。余ってるやつ誰かにあげたい。そして抗菌弓が欲しい。なんとかしてくれ。
 てなわけでソロで何回かやってたら多分歴戦王ネルも倒せると思うんだけど…やる気がでないです。一応1回勝てたので、足はつくった。でも胴もあると、よりいいのかなあ。渾身が必要な武器にしか使えないし、マムガイラとかもまあまあいいわけで、代用が効きそうな気がしないでもない。
 mhxxは最強の敵はちょっとオマケ的装備くらいだったけど、今回は本当に強い敵から強い武器防具。なので最強になるにはいろいろこつこつというよりも一番強いやつを倒さねばならない。最強の武器防具を密かにつくっておいて、さあ最強の敵と戦うぞ!ではなく、最強の敵を倒さないと、手に入らない。ところで、エンシェント・レーシェンもジルエアエルのために必要だったけど、ナゼかあの敵は結構すきだった。ジルエアエルつくってしまったけど、まだやってもいいくらいの気分。あれも歴戦王ネルみたいに、野良で5、6回戦って1回勝てるかどうかだし回復薬だけ大量消費して何も得られないことも多いですが、なぜかあの敵は好きです。ただ、ウィッチャーみたいな世界観のほうが自分の性に合っているというだけなのか…。極みベヒーモスはやる気すらしないです。
 mhxxではエンドコンテンツである超特殊許可青電主と戦うのが楽しくて仕方なくて、もう何十回と倒してきた。でも別にオラよりもっともっと強いやつと戦いてえってわけじゃないんだよな。

 ヘラクレイトスは「万物の父は戦い(polemos)である」と言った。果たしてこの世は戦うことが不可避の真理で、そこに意義があるのか?成長していくということは、戦いに勝つことなのか?
 どちらかといえば、そう思い込みたい人がこの世にはすごく多いなあ、というのが自分の感想。他人に勝ちたい、という思いで生きている人はすごく多い。無意識的にでも。学校の勉強なんかも、「学び」よりも「競争」のほうがずっと強調されている。でも別に学問は本来、競争するためにあるわけじゃないのはアタリマエ。
 受験において、「競争」が強調されすぎて、「学び」はもはやほとんどない。だから「競争」が終わると「学んだ内容」を皆簡単に忘れていけるし、受験勉強で覚えたこと自体が、将来役に立つ人のほうが少ない。
 ということは、受験で覚えたことは、ほとんど「学び」になっていないということだ。競争から学ぶことはあれども。魂の成長で言えば、受験勉強なんかしているよりは、何でもいいからアルバイトを経験したりしたほうが、ずっと将来のためになるというくらいなのだから。実際、アルバイトで経験したことは、受験のために必死に勉強したことよりも、ずっと長く人生で覚えていられるから、アルバイトのほうがずっと「学び」本来の学問に近いというくらいだ。

 下書き保存で公開しないでためておける日記数が限界にきていて、誰に伝えるでもないどうでもいい文章でも公開状態でしか保存できなくなってきてだいぶたつ。自分の10代の頃から続いている儀式だが。





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最終更新日  2019.05.15 11:24:55
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