カテゴリ:表沙汰
腸が超死んでます。2年前にもやばくなって病院行った、そんときと同じくらい。最早打つ手なしか。普通の人で言えば、インドに旅行した感じ?ストレスの根元を止めないと、治らないとしたら…。
スピ系の本とかをよく読んでいるので、悪い気・感情を感じたらそれは低い周波数だから「外す」「周波数をあげる」という感情訓練をしないといけないのはわかります。今日も夢から現実に戻る時「いやだ!戻りたくない」と思って心臓も痛いしお腹も痛いし。寒いのもあって、全然布団から出られません。 低い周波数、恐怖という感情、その心臓のどきどき、ノルアドレナリンの過剰、ヤギの集団でひとりだけ痙攣を起こして肉食動物の犠牲になってもらうスケープゴート、それを外そうと思ってがんばった。でも無理だった!デカすぎる。 よく夢とかで「雑夢」「メッセージ性のある夢」にわけられるというのを見たことがある。記憶整理のための意味のない夢と、より高次の存在からのメッセージとしての夢という違いです。雑夢はメモでもとらないとすぐ忘れるし、メッセージ性のある夢は起きてもずっと覚えている。 今日の夢は今でもまだはっきりと覚えている。夢のメッセージ性を解釈するといいことがあることにはなれる…でも今はそんなことより深刻な問題が。 ところで、ベテルギウスの超新星爆発のガンマレイはいつ届くのでしょうか。現状をなんとかしたいです。 明かし語ろう…新しい思索、超次元を! さらば人類!お疲れさま! とんでもなく懐かしいPVでござった。ここロケ地どこだろうと思って調べたらすぐでてきました。東京のどこだろうと思って調べたらニューヨークだったみたい。全然異国感がないから驚き。 でも確かに、ニューヨークに行ったとき自分、こんなに苦労して遠くまで高い金払って来て、東京と風景かわらんやん!東京より若干不便で汚いだけやん!って感想しかなかった。 でもこのPVも子供の頃の自分に、東京住んでみたいって気持ちにさせて東京の大学受けさせた要因ですね。他にもいくつかある。アジカンのPVなんかは完全に自分の東京のイメージだったな。 東京にいられなかったのは、トイレが少なかったからに他なりません。スマホいじっててトイレの個室が開かないなら、スマホの普及のせいだとも言える。なんかスマホの時代なるまで、東京のトイレ不足あんまり感じたことなかった気がするんだけど。 両親が一緒に住んでた頃は、そもそも自分も東京に住んでいました。だから若干懐かしさもあった。それもこれも。別に、東京が悪い、というか、でもダメなんだ。トイレがないのが悪いんだ。 ヒトカラでは一番歌ってる曲だけど人といくカラオケでは歌えない曲。でもこんな曲歌ったりしても自分は別に誰かこの曲の歌詞みたいな嫌いな人がいるわけじゃありません。ただradでは実は曲調だけで言えば一番好きなレベルの曲。Xと○と罪とが個人的には一番好きなアルバムだわ。どんな人と一緒にカラオケ行ったらこの曲熱唱できるっていうんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.02.22 22:23:38
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