カテゴリ:表沙汰
中学の頃に、乗っていた車が交通事故にあって大破し、自分だけ怪我をして救急車で病院に運ばれたけど、あれから4、5年くらい「コミュ障」におちいったことがあります。命の危険を体験すると生物は危険を避けるために「慎重」になるます。トラウマ的な出来事を通して色々なものを信用できなくなるってのは、生物学的にはアタリマエのこと。
最近も車に関する出来事を経験したためか、その感覚が結構あります。中学の頃のコミュ障も、今回の出来事によって再発してはじめて今思えばあれはPTSDだんだなあとわかった始末。仕事とかでは、まともに会話できないひとになってきています。そのせいか、めっちゃ霊障がありそうな仕事場で単純作業にまわされてしまった。部屋の床に大量のシミ、外よりずっと寒い廃墟の倉庫。たった数時間のアルバイトで凄い鬱を得てきています。クッソ疲れます。 でも占星術の仕事の際は、なんでも話せます。言葉が溢れてきます。そして仕事終わりにはとてつもない幸福感を感じます。そういう話題でしか輝けなくなってきた。人生にとって大事なことと、大事でないことの違い。 とはいえ、小学校の頃はよくCDでこれ聞いてました。音楽きいてないと乗り物なんでもよってしまうんで。幼稚園の頃はバスで酔ってばかりで悲惨だったなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.13 11:12:46
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