小さい幸せ見つけ隊v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪

知っていますか？
地上にも、星がたくさんあります。

見上げるのではなく、見下ろすのです。

その星には、ひとつひとつにドラマがあり、

泣いたり、笑ったり、喜んだり、悲しんだり、愛し合ったり、ケンカしたり。

人間が造りだす、文明の星。

意識していない不思議な美しさであります。

その星を見下ろして、常に私達は「美しい」と思うのです。

他にも、この世界にはことごとく美しい物が存在しています。
それを、知らないよりは「憶えて」いたい。

そして、
この世の「美しい」と思うものは、共感出来る人と見れることが
何よりもの幸せかとも思ったりします。

「分かち合う喜び」ですね。

それは、同じ感情の昂ぶりになり、時間になり、精神の補充となり
脳ミソの芸術となるのです。

その感覚は、忘れられない映像として
生きていく間中、脳裏に焼きつく景色になり、離れない。

年が経ても、尚のこと冴えて美しくメモリーされるのです。

人間の情報は、瞳を通して見て憶える事が確実なものなのです。

「百聞は一見にしかず」「Seeing is believing」

そして、目で通した情報は、やがて目に見えないかけがえの無い物に変化する。

素晴らしい、想い出としていつまでもいつまでも色あせず

 心の中の大切な大切な物になる。

なので、、、

美しい景色や物は「一番忘れたくない人」と見ることを
私は常に、望んでいますし、意識してそうします。

その瞬間を、その美しさを分かち合う喜び。
脳裏に深く刻み込むために。

それが、お勧め

なので、「美しい」と思うものを同じシチュエーションで、沢山見たい。

出来れば、いつも「一番忘れたくない人」と・・・

そう、願ってなりません。

PS.「美しい物」を見たときに、誰の顔が浮かびますか？