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小さい幸せ見つけ隊v(。・ω・。)ィェィ♪

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2007.10.21
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カテゴリ:女って

自分改造改革計画の始めとして。。。


1.髪の毛切りました。

見た目の長さは、ほとんど変化ありませんが、いっぱい剥いて貰ったもんで
異常に、軽くてイイ感じです。


2.ついでに、またデジパ(デジタルパーマ)もしてみました。


自分でクルクルと仕上げるのが、結構楽しいです♪


3.そのまたついでに、ずっと染めてなかった髪の色を少し変えました。



なんだか、いっぱい変化したように思いますが、、、
見た目ほとんど変ってないようです。


だ~れも気づきません。 (^_^;) びみょ~。。。



しかし、ワタクシ本人は気に入ってます。ひどくごきげんだったりしてます。

と、言うのも、とっても厚みのあった髪の毛をいっぱい剥いたので、
なんか、フワッと軽くなってね・・・



強いアクが取れた気がします。
ショック



いらなかった物や、濁ったもの、余計な汚れなどをそぎ落とした気分。



女って、どうして気分転換したいときに、髪の毛いじるのでしょうね?

やはり・・・「女の命」の髪だから?


まあ、手っ取り早く変化が出来る場所ですしね。






さてはて・・・・世の中は、なかなか自分の思い通りには進まずですね~
しょんぼり



決して変らないものなど、この世には無いとしても。。。


「変りにくい物」はありますね。

どんなに考えてみても、悩んでみても、努力してみても。。。
変化の無いものを「どうにかしよう」と思ってる時間も、
何か、無駄に感じたりします。



変らない物を、いつまでも執着しているよりは
自らが変った方が、ず~~~~~と楽に前進出来るんではないか?

と、最近常に感じてます。


自分自身を変えることは、難しいこともありますが、
心がけ次第だと、「意識」を常にすれば出来ないこともないと

そう思うんです。


自分が善き方向に向かうように、「意識」して「変化」することは
とても良いことに感じます。


善人になれとか、そういうことではなく(あ、悪人に変るのでもなく)
賢く知恵を得るように動くというか、


色々なことを、難しく真面目になるよりも、むしろ肩の荷を降ろして
楽に考えて進む方がいい結果なのかもしれないなと・・・
そう思ったりしてます。


なので、自分が嬉しい方向へ、楽しい方向へ、過ごしやすい方向へ

進むのですね。


で、早速、私の嬉しい楽しい方向の始めが「美髪」だったんです。
見た目と、気分をリフレッシュ。


女って、髪型が変ったことや、髪の色が明るくなったことなどの
他愛無いことが、幸せだったりするんです。


マニキュア塗ったり、化粧をしたり、いい香りに包まれた湯船に浸ったり、、、


新しい洋服を購入したときも、新しい口紅をつけた瞬間、
新しい靴を履き一歩を踏み出す瞬間なんかも、何かに例えられないほどに
幸せに感じたりするものなんですね。


これは、単に自己満足な世界なんだけど、、、
見も心もリフレッシュして、なんか「いいこと」がありそうな気分になるんですよ。



何か、新しいものに向かいたい。
そんな向上心をあおる小道具にもなったりします。


これも、女ながらの可愛い心だと素直に認めたいですよね。


「女は女に生まれず、女になるのだ」という言葉がありますが、
こんなこともプラスされているのではと思います。


恋愛や男の人によってだけ「女」になるのでは決して無くて、


母であっても、主婦であっても、妻であっても、OLでも、独身でも、子供でも


心の持ちようで「女」であります。


それぞれの役割はありますが、トータルして同じ情感はあるのです。



それを、豊かに無理なく、我慢でもなく、奥にある女心を認めて
労わってあげるのも、悪くはありません。


そんな繊細で優しい女心を殺さずに、もっと表に出して欲しいと
私は、世の女性に対して思ったりしちゃいます。

(もちろん自分自身に対して一番ね。)



「女にしか出来ないことは自信を持ってやろう」

「女が出来ないことを男の人がやればいい」

男が女の役割をやることも、女が男の役割をやることもなく


女が無理して男らしくする必要はどこにもなくて
男が女らしくなる必要も無い。


だって、お互いの役割が違うからこそ、この世には両方の性別が存在する。
そうでなくてはならない「意味」がある。



同化しちゃったら、、、早い話、どっちかいらないもんね。



だから、女は女の特権を生かして
イイ女になれるように、磨くのも悪くない。



時に海のように深く、、、春の陽射しのように優しく。。。

大地に根をはる植物のように強く

滑らかな曲線を持ち、豊かな愛情を持つ。

美しい物を愛で 美しく高く透き通る声を持つ。

そして、何かを慈しみ愛し育て、常に何かを産み出す強さと生命力を持つ。

神様が与えた神々しい存在かもしれません。




そう思うと元気が出ませんか?
女と云うものは、そんなものです。


無理して男に近づかなくとも、無理して背伸びしなくとも
女は素敵に綺麗で前向きで強いのだと。。。


私は、そう信じてやみません。



ああ、自分の他愛無い自己満足改造計画から、、、、
なにやら、分析的な理屈っぽい内容になちゃったな~。




あ、そうなのね・・・ちなみに。。。イイ感じに酔っ払ってるんです私。(爆)
だからだな。。。。アハハハ。




しかし。。。今日もいい天気でした。秋晴れは爽快ですね。
水上バスに乗り、水面を往く秋風を感じたくなりました。



う~~~ん、、、誰か一緒に行きませんか????(笑)






PS.もし神が女性に男性を支配させたいと考えていたなら、
神はアダムの頭から女性を創ったであろう。
また、もし神が女性を男性の奴隷にしようと考えていたなら、
アダムの足から女性を作ったであろう。
だが、神はアダムのわき腹から女性を創り給うた。 by,アウグスチヌ

 


サラブライトマン

 






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Last updated  2007.10.21 22:15:00
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