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小さい幸せ見つけ隊v(。・ω・。)ィェィ♪

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2008.02.05
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指は、少しずつ完治へと向かっています。まだ、少し痛みますし、包帯は取れません。
左手の親指なのでまだ良いのですが、指一本使えないだけで
こんなにも不便なのかと、「五体満足」の有り難さを噛み締めて感じている
今日このごろ。。。
 

さて、私の家族の難題(事件)の方は、少しずつ動き出しています。


私の命より大切な家族が、あらぬ疑いをかけられ崖っぷちに立たされて
いるのですが、
それには、とても理解者も少なく、過酷な状況での幕開けでした。

しかし、希望が少し見えてきました。
ちゃんと、真実を見ようとする良識のある人達の手によって
状況が変化しつつあります。


手助けをしてくれる人、理解をしてくれて力を貸してくれる人が少しずつ増えてきました。
皆さん、常識的に考える理性の心や思いやりの心から生まれるもので有り難い限りです。
真実をちゃんと見ようと冷静に判断をして下さる方々。


今までこの出来事では、非常に悪質なやり方で他人から我が家は嫌がらせを受けていて、
こちらからの反論は一切出来ないやり方で、
公衆電話から名乗りもせずに、一方的な言い分の電話は入るし、
留守電には、ボイスチェンジャーで用件が入れられていることもありました。


これは、大人のしている行為なのですが、
こんなにも正々堂々とも出来ない、こんなこそくなやり方で
他人に踏み込んで来ることしか出来ない、
そんな世の中なのかと思うとやり切れず、
私はショッキングながら、人としての有り方や世の中の色々な事柄に考えさせられました。


このことに、この何日間か、打ちのめされいて
頭痛や吐き気などの体調を壊し、涙や怒りが止まらない日もありました。
しかし、そんな風に落ち込んでばかりはいられないので、
私たちは出来るだけ、尊厳高く冷静に正々堂々としていようと心掛けました。
「事実無根」なのですから。。

そのことを理解し、ちゃんと見ていてくれる方々は、
真剣に力を添えてくれるようになってきています。


渡る世間、鬼ばかりでは無くてちゃんと生きていれば見ててくれる人、
理解してくれる人、助けてくれる人、信じてくれる人が居るのだと、少し安心しました。


まだまだ、現状は厳しいのですが。。。
色んな方の支援も頂きまして、頑張って行こうとの勇気が沸いてきたところです。


前回のブログを読んで頂けた人には、
この家の難題が何かが理解できなかったとは思いますが、
色々な事情でこれ以上は詳しく内容は書き込むことは出来ません。


しかしながら、私のことを陰で色んな形で支えてくれている友人達のお陰で、
私も気持ちを次第に復帰させることも出来ています。
孤立無援なことでは無いと、勇気を持てています。
なんとか、ここは乗り越えて行こうと立ち上がりつつあります。


そんな心優しく援助してくれる友人のためにも
私の安否を気遣ってくれる友人のためにも
この場所で、今後少しずつでも状況を伝えて行こうかと思いました。


応援してくれて、心の支えになってくれている親愛なる友の方々、
本当にありがとう。感謝してやまないです。


今は、まだ困難な場所には居ますが、決して希望は捨てずに
努力して頑張りたいと思っています。


まあ、こんなシリアスな内容ばかりではなく、明るく健全に生きて行きたいので
時々、普通に楽しくブログもアップするかもしれません。


近くでも遠くでも見守ってくれている、友人や親。
祈って下さってありがとうございます。
そんな皆さんの見えなくとも思ってくださる、
心が集まって積もって大きな力になって良い方向へと運んでくれることと
信じています。


人と人は、本来は信じ合い、思いやり合い、愛し合うものだと信じています。
人生は色々な状況は起こりうるかもしれませんが、
一人一人が、そう云う他人を思いやる気持ちを持って、行けたら・・・


それが、自分自身の今後の課題でもありますが、
そう少しでも全ての人がそう思いながら生きられたら、
この世の中は明るくまともになるのかもしれませんね。


とにかく、自分の心は強く信念を持って、失敗しても何が起こっても、
「人の道を大きく外れることなく生きて行きたい。」
そう、今回の出来事では大いに考えさせられる出来事となっています。
 


「笑うかどには 福来り」


笑顔を絶やさず、これからも前へ進みたいとそう思っています。
 
ブログを読んでくれた皆様、応援・支援下さる皆様 ありがとうございます。
心から御礼申し上げます。

 

これからも頑張って行きますね!!
 

 


PS,希望は強い勇気であり、あらたな意志である。 by,マルティン・ルター

 

 

太陽の恵み

 

 






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Last updated  2008.02.05 13:53:55
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