小さい幸せ見つけ隊v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪

土曜日に、気になる父の夢をすっきりさせるためにも実家へと足を運びました。

長い間、挨拶してなかった父の仏壇に、

父の好きな「大福」と「ビール」を供えて（すごい組み合わせだけど・・・^^;）、お線香をあげてきました。

母も、なんだか喜んでました。・・・お母さんいつもごめん。大切な家族なのにいつもあんまり気にしてあげてなくて。

うちのお母さんは、会うと少しは愚痴も言うけれど、
普段は、何も言ってこない。文句のひとつも子供に依存したことも言わない。

父もいなくて、私に兄弟もいなくて、一人なのに弱音は言わない。

母親てすごいんだな。子供に心配なんてかけなくて、私ばかりが心配かけてる。ごめんね。
もっと、親孝行もしなきゃいけないのに。。。ちっとも出来ない娘で。(T_T)

ま、ま、そんなこんな思いながらも。。。

夢で気になった浴衣も着物も、少し見て来ました。

しかし、別に何も変わったこともなく。（当たり前か）

どんなメッセージだったのでしょうかね？

ま、所詮夢だしな。

父に供えた、大福食べて・・・私の学生時代の（小・中・高）アルバム見て

母とパスタ食べて、ケラケラ笑って帰りました。何気ない家族のひととき。

家族仲良く。

私の夢でもあります。いつまでもそんな家族でいれたらと・・・

そんな風に思ったりします。

当たり前のようですが、意外に難しいことでもありますよ。これ。（苦笑^^;）

P.S,親の意見と茄子の花は千に一つも仇（あだ）はない　　by,日本のことわざ

（意 味：　ナスの花は咲けば必ず実がなるように、親が子を思っての忠告も必ず役に立つので、親の意見はよく聞くべきだということ。 ）