小さい幸せ見つけ隊v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪

先日、1/11に何度目かの誕生日を迎えた。(^^)v

私の誕生日は、見ての通りぞろ目なんだけど、今年は年齢もぞろ目である。（爆）

（年齢は、？だが、、、ご想像にお任せしよう。爆）

う～ん、、、何か数字が揃うとは、縁起が良いのかもしれないゾ。もしかして。

何人かのお友達から、暖かいメッセージも頂きました。

ありがたや、ありがたや。

もう、日も過ぎたので。。。どなたもくれぐれも、お気遣いないよう願います。m(__)m

今年は、どんな日だったのかだけの報告。

それにしても、誕生日には、いくつになっても「おめでとう」と言われることは、、、

何よりも嬉しゅうございますね。

ええ、今年もなんとか無事に歳を取れましたよ。

幸せなことです。ありがとうございましたm(__)m

どんどんと、「○○○ちゃん」と呼ばれることが似合わない年頃になりましたわ。

今年から、名前の後には是非「姐さん」とお付けください。（爆）

間違えても。。。「おばちゃん」ではなく、「姐さん」てことで。（爆）

あしからず・・・m(__)m

えっと、今年の誕生日はですね、連休にもなったので
バーゲンあさりに出掛けましたよ。

１月は、今がバーゲン真っ盛りだもの。

自分で自分にプレゼントしたわよ～♪　嬉P－！！
バーゲンだと、思いも寄らずに色々な物が予算内でGET出来ますの♪

ずっと、迷ってた物を思い切って購入。
地元のパルコでは、５０～80％OFFなんて、すんごい勢いだったので
（しかも、こっちのパルコは空いているし・・・）

掘り出し物もとても多いのですよ。

コートを、なんと８０％OFFで、入手しました。
なかなか、お買い得。

一番欲しかった物は、あいにくバーゲン対象外だったのだけど、
バーゲンの勢いで買っちゃえ！！みたいな～。

だってね、一番欲しかった物のおつりで、コートが買えたんですのよ、驚きです。

欲しかった、トワレも半額、お花のアクセも7割引。

ピアスや髪留めも半額。おまけにシネコンの映画の優待券まで貰えるし。。。

超～～～ラッキー（*^_^*）超～ｼｱﾜｾ～！！

そんな感じで、予算内で全てをGETできたワケです(^^)v
想像していたよりも、沢山を収穫出来ました。

なんとも、賢い。我ながら、非常に優越感に浸り。。。

もの凄く嬉しくて・・・（買い物上手ぅ～な気分♪）

いい誕生日でした（*^_^*）

ストレスまで、発散しちゃいました♪・・・ｼｱﾜｾ～

女の人って、バーゲン大好きよね～。アハ。

そうそう、誕生日に、そんな女と男の違いを、NHKスペシャルでやってました。

シリーズなので、１と２を見ましたが、なかなかタメになりましたよ。

男は、「目的を達成することを目指す」

女は、「結果に至るまでの過程が一番大事」な生き物らしい。

男は、「空間能力」があり、

女は、「コミにケーション能力」がある。

男は、「外に向い、目標が定まらない難しい物を追い、」

女は、「確実にそこにある物を大事にし、育て、得る」とか

男と女の恋は、長くても「３年８ヶ月しか続かない」とか。

などなどまだまだ、沢山の違いがあるんだけど。。。

大きく分けるとそんな感じ。

それにはね、遥か昔の原始時代まで遡るんだけどね。

男女の恋は、短くても、、、その後の「愛」は、努力次第で続くのだとか。

恋は、そもそも「子作りと子を守る」ことに必要な性感情で、
それが無いと、弱い時期の家族を守れないらしいのよ。

だけど、子供が４歳くらいになると、一人で出来ることが多くなるから、

「恋って感情が次第に必要なくなって、冷めてしまい、次の恋に向う」

仕組みになるらしいよ。（爆）あ、↑これは、男女とも同じよ。

分るような・・・分らないような・・・(~_~;)

でもね、そこからは、人間愛に変化するみたい。

お互いに信頼しあって、努力でそうなれるんだって。

アメリカの離婚事情がすごいので、男女の違いの研究には熱心だとか。

そうなんだ～。

科学的に分析したり、研究も多いに興味深いけれど・・・

やっぱり、基本は「愛」と「情」なのかもね。
これは、男女間だけでは無くて、

魂と、心のつながりだよね。

このシリーズは、１８日にもNHKでやります。
興味のある方は、ご覧ください。なかなか面白いです。

次のテーマは、「女と男　第３回 男が消える？人類も消える？ 」です。

ああ、誕生日からバーゲンと男女間の違いまで、
何が言いたいのか、支離滅裂な日記になりましたが・・・

こんな所が、女の個性らしいのかも？しれません。ウッシッシ^m^

ま、そんなワケで、今年も楽しくボチボチ始めていますわ（*^_^*）

・・・ケーキ、いっぱい喰っちまったしね。（爆）

PS,幸福とは幸福を探すことである。　by,ジュール・ルナール