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2007年07月07日
カテゴリ：チャネルでポン☆
七夕ですなぁ＾＾
毎年 この日は雨が多いけどそれもそのハズ 七夕ってのは、お盆の前の禊ぎの行事でもあるからです。 ご神事の前に雨が降って 場が清まるのと似たようなもんですね＾＾ そういえば 今年の5月の2日 ウエサク満月の日 何百年と離ればなれになっていた 恋人達を再び巡り合わす お手伝いをしました。 星の竹の道へ  この日は、京都市を囲む山の頂上を 数時間かけて歩きました。 そのスタート地点 月読神社の前を通ると そこから髪の長い女性が ついて来られました。 誰やろう？ おいらに関係あるヒト？ 前世の？ グランディングポイント 答えも出ないまま 迷いながら山の頂上まで登り 頂上をつたって 山から山へ移動します。 花の道しるべ そこは、緑と風と光り 植物の精霊 天使満載で 祝福に満ちた空間でした （秋か 来年にでも ちゃぴこん しますね＾＾；） UFOぜんまい侍 髪の長い女の人は、途中で 「私は ここを右に行きます(uu)」と 丁度、出会った神社の真上ぐらいで 山を降りていかれました。 神官のような スっとした男性が顔を出されました。 話をまとめるとﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ ---------------------------------- その方は、女性神官で 大昔 この山で 月に祈りを捧げる職でした。 時が過ぎ、ここに月読神社が出来た時に 彼女は 神（？）として この神社に 取り込まれてしまいます。 出れなくなってしまった彼女は、今日、私たちの身体を借りる事で かつての聖地に戻り ぶじ役目を終えたようでした ---------------------------------- チャネル状態で 私は、ドンドン閃いていきます。 「さっきの男の人は旦那で、結局 旦那を人質に捕られたような 形で、この神社に入らなければいけなかったんちゃうの？ 昔は、たくさんの神様方が、そういう形で 『そこにいざるをえない状態にされた』みたいだしね」 ～そうです～ 「結局 旦那さん（もしくは、大事な人）が山のある所に封印されて それを 今日 やっと 助けに行けたワケや？ 封印？（考える事 0.02秒 ↓） Σ(￣□￣;) それ 前世の俺ちゃうん？」 ～そうです～ 「あっ じゃぁ、やっぱり 貴女 俺の妻であってるんやんか ＾＾；」 （会ってすぐに 問いかけた時には 返事がなかった） （じつは、前から 月読神社の祠には 女性の神様がおられる） （それは、私の妻だった …と何人かの霊能者が言ってたの） 「じゃ、結局、前世に封印された自分の魂を 今日 自分で解く手伝いしてきたってワケね (* ^ーﾟ) 」 なんか パラドックスみたいで 面白いなぁ…」  妖精の世界へ続くようなゲートをくぐり 松尾山（別雷山…ん？雷の神を 別けたって事？さっきの？） の頂上まで行って 神の使いとされる 鹿と遭遇 ♪嬉 そう言えば 別雷神社（上賀茂神社）に 降りてきた時も 神山に降りて来て、川で玉依姫と 契りを交わして すぐ別れる事になったんだよ で「神山に登れ」って言葉が降りてきて この日の キッカケとなったんだった。今 また繋がったよ＾＾； その後、嵐山まで山の頂上を歩き 足湯に入って帰りました。  同じように まだまだ 登る必要のある山がありそうです＾＾； さて、七夕 今宵 皆様にも 素敵な出愛がありますように ☆ この日に撮った何百もの玉響（オーブ）  まるで天の川のせせらぎ  それぞれを アップにしてみました＾＾ ☆精神世界ランキング ←クリックよろしく～(* ^ーﾟ) 結局 こんなけ歩いたよ＾＾ 新緑の山 最高♪ フォトアルバムは、こちら （mixiのみ） http://mixi.jp/view_album.pl?id=1414921&mode=photo お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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