銀座ママ麗子が教えます『営業はエンタメ』を読んで。
いつも小学生レベルの感想文ですみません。自分の思いついたことや感じたことを書いています。営業はエンタメこちらの本については、ビジネスメルマガブログ起業家のためのビジネス書評ブログでも取り上げられています。旬なビジネスパーソンの方は、こちらをご覧下さい。わたしもこのくらいの文才があれば・・・。本のなかにある「麗子の愛の戦略ノート」から、気になった言葉は2つ。営業活動は「友達作り」ですわよと営業は「スペシャリスト」ですわよとあります。ゴージャスを夢見るsuper-makoは、営業のような仕事をしています。わたしの業種は、同業者はたくさんいるしで、相手は気を遣う人が多く、名前を呼んでもらえるだけで、うれしいのに、友達になるなんてとてもとても、難しい人々を相手に仕事しています。その相手は、全国的に有名とまではいかなくても、活動している地方レベルで、その道では有名な人ばかり。講演活動もされていますからね。そんな人を相手に話しをするのですから、スペシャリストの上を行くなんてそうとう勉強しなければなりません。会うだけでも緊張します。今の仕事は、営業をする上の基本的なノウハウを、会社から教えてもらったわけでもなく、上司のまねをするくらいで、同業他社から比べると、マナーがなっていないと言われてしまいそうです。とはいいながらも、その内の何人かは、仕事を離れても情報交換させてもらってます。かなり気を遣う方とも、なんとかお付き合いさせてもらっています。いつでもプライオリティを高くしてます。友達とは言わなくても、仕事を離れてもお付き合いさせてもらっている方々と、もう一度、一緒に仕事をしたいと思っています。そんなビジネスチャンスがくる日を夢見て。それまでにスペシャリストになっているよう努力しようと思います。まだまだ、読んでいない本はたくさんあります。専門書っぽいのも何冊か・・・。読み始めるとすぐに眠くなりそう・・・。