奇跡のカラー診断～似合う色で得をする方法～

■私は、６月にカラーの診断を受けたんだけど、まだまだ似合う色の服を買い揃えてはいない。。物が増えるのもやだし、これから吟味してそろえていこうと思っているが、恐ろしいことに、持っている服の８割は似合わない色でした。。。きゃ～～～！！

私に似合うのは「秋」のくすんだ色で、イメージは「かっこいい！」事。

これって、歌にも生かせるんだけど、今までどうしてもかわいい路線になれない自分が嫌だったんだが、「秋」だったらかわいくなんて無理じゃん！みたいな。声太くていいじゃん！っていう解釈に自信がついた。。。

ミュージシャンの方々は、ぜひカラー診断お勧めっすね！！

あと、うちのカラーの先生は、美人で、頭もよくって最高の先生なんだけど、とある別のアナリストの先生は、使う色は間違っていないけど「なんかださい・・」とかいううわさも聞く。講演会とかやってる先生でも「ださい」人居るらしぃ。。

結局、教科書的にやってるとそうなるんだよね～～。きっと。私はちゃんと美香先生のところで勉強しよっと。


■でもって、２日はカラースクール２日目でした。この日は、カラー診断の第一ステップで、ファンデーションテストの方法を実習したんだけど、視覚ってかなり頼りないことがわかった。

クール系、ウォーム系の二種類の顔料を腕に塗って、どっちが肌になじんでいるかを見るんだけど、かなり悩む。クール系がなじまない場合、青あざのように見え、ウォーム系がなじまない場合、黄ばんで見えるらしい。

皆で議論しながら見ていると、どっちがなじんでるんだか意見がゆれる。

ただ、見わけるだけでも訓練が要るらしい。。。先は長い。