奇跡のカラー診断～似合う色で得をする方法～

過去、といっても前世の話です＾＾；

去年、年末にヒプノセラピーを受けたときの記録です。

ヒプノってどうなの？って思ってる方はご覧くださいませ。

こういうの拒絶反応なかたは、

まあ、前世という設定のストーリーだと思って頂ければよいかと。


前世を思い出す、といっても、おぼろげだし、断片的なので

地名や、名前まではっきり思い出したわけではありません。


べつに、何のために記憶を覚ましているわけではないので、

そのストーリーから、本人が癒されればいい、というだけの

自己完結的なものなんですよねー。


ちなみに、みんな前世って１００個くらいあって、

そのうち、私が思い出したのは４つです。


◆１つめ。聖職者

場所は、たぶんヨーロッパ（イギリス？）

わたしはシスターなのですが、お金持ちの家で、家庭教師をしています。

おだやかで、しずかな暮らしです。

娯楽といえば、読書と散歩。自然の中を散策するのが好きでした。


そんな私も恋をしました。

同じ家で働いている、Ａくんです。

Ａくんは、使用人として、炊事や外回りの仕事をしていました。


たぶんＡくんも一時は、私を好きでいてくれたのですが（笑）

立場上、お互いに気持ちを打ち明けることはありませんでした。

聖職者でしたから、私が。結婚とかできないし。


彼との思い出は、唯一、社交ダンスのまねごとをしたくらい＾＾；

彼はあっさり、ほかの女性と結婚してしまいましたが・・・・

そのころ、少しでも積極的に動いていたらどうなっていたかな？

って、思いました。いまさらですが。


ちなみに、いまでも、読書、自然、社交ダンス・・は好きですね。。

あと３つの前世物語もぜんっぶＡくんがらみです。

よっぽど、こだわってたんでしょうかね？

たぶん、このシスターの彼女は、もっと自由に恋をしたかったんだと思います。