カテゴリ:その他の日記
先日、風邪はあまり引かないです!と自慢したところ
急に、せきと熱が・・・・。ばちがあたったのかもしれません。 風邪って、こんなにしんどかったのか~と、再発見しています。 聖職者の前は・・・(といっても、いくつ前の生なのかわかりません) アラブか?南アメリカか・・・??土壁の家で、 雨の少ない地域で貧乏な暮らしをしていました。 着るものも粗末ですが、このときも「衣」にまつわる仕事をしていました。 布を織ったりしていたのですが・・・ それとは別に、孤児たちの世話もしていました。 孤児とか、普通に居るので、あまり孤児っていう概念はなかったようです。 何のきっかけか? とある人物の恨みをかってしまい、一家は殺されてしまいます。 子供たちもみんな。 自分はまだ結婚しておらず、自分の子たちではありませんでしたが・・・。 ちなみに、このときAくんは近所に住んでいて、 なにかと私たちの面倒を見てくれていました。 でも、私の最後には間に合いませんでした。 このときの、子供を守れなかった無念が、 次の、聖職者としての、おだやかだが喜びも薄い生活を選んだようです。 いまでも、子供の飢えてる映像とかみると無性に悲しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.04.15 12:23:44
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