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戦績は1勝3敗1分け。
ひどすぎる。 原因は明らかで、色の選択ミス。レアを引けないと勝てないデッキになってた。 それと、土地が止まるのを恐れて45枚デッキで土地20枚にしたこと。19枚でも良かったかも。 レア引けないと勝てないのに45枚デッキにしたのもいけなかったかな。 プレイミスもあった。 感染で攻めてて、毒カウンターで勝つ寸前まで行ってたのに感染持ち以外の奴も攻撃に参加して返しの攻撃で負けるとか。 (※毒カウンターを10個得たプレイヤーは敗北する) で、まず構築ミスについて。 引いたレア; 赤 蔵製錬のドラゴン 黒 荒廃のドラゴン、スキジリクス 緑 絡み森の主 白 レオニンの裁き人 アーティファクト 研磨時計 アーティファクト 災難の塔 これだけ見ると(ここが既に間違いだが)、アーティファクトの多い環境や感染の勝ちやすさからして赤黒で組みたくなる。 が、それはその色のコモン・アンコモンが十分戦えるレベルにあれば、という話。 黒とアーティファクトで感染関連のクリーチャーが多く取れて、赤で除去が数枚取れたという程度。赤黒でやっているのに除去が薄いという残念な状況に気づかずに作ってしまった。 他の白、緑、青にも除去はほとんど無く、クリーチャーの質で攻めるしかなかったのに、クリーチャーの弱い赤黒で組むという、レアに惑わされた結果に。 実際、白緑には優良コモンクリーチャーが多かったし、青の補助呪文は豊富だった。 なのに、「レアとかみ合わない」という理由で赤黒に。 今思うと、黒緑で完全に感染で攻めるデッキや、黒とアーティファクト中心で青の補助スペルを入れるっていう構築もできた。 その場でレアに惑わされずに冷静に組めるようになるのが今後の課題なんだろう。 一応軽くまとめてしまったけど、多分そのにへつづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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