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筑波CCという筑波大学のMtGサークル主催のCCC105thに参加してきました。
ccc105th スタン構築スイスドロー形式5回戦です。 青白重コントロール(CCの人が見てこう言ってた)で参加です。昨日のFNMと同じ。 1試合目 赤黒吸血鬼 1本目 土地5枚、マナ漏出、ヴェンセールの手札をキープ。初戦で相手の中身が分からないのでマリガンはしたくなかったんだけど、これがミスでした。 土地しか引かなくて、吸血鬼の群れに押し切られて負け。 審判の日を引けば何とかとか思って、アジャニで粘って30分も使ったのも間違いだった。 さっさと投了すべきだったのかもしれない。 0-1 2本目 出すプレインズウォーカーを端から吸血鬼の呪詛術士で除去られるも、相手の出すカードはそれだけ。 ギデオン・ジュラが生き残って勝ち。 1-1 3本目 始まってしばらくして時間切れ。追加の5ターンで俺のデッキが勝負をつけられるはずも無く、吸血鬼たちを除去りまくって終了。 ドロー。 1-1-1 初心者の方だったので、プレイが全体的にゆっくりだったのも原因だったかな。まぁ俺も始めて1年だしひよっこです。何も言うまい。 2試合目 カルドーサレッド 1本目 再誕。奇襲隊14点。あぼーん。 0-1 2本目 糾弾。壁。審判の日。エルズペス。スフィンクス。どーん。 1-1 3本目 2本目に同じ。 2-1 3試合目 青黒テゼレットコントロール 1,2本目とも相手のテゼレットとジェイスのタッグに翻弄されて負け。 白力線が最初に張れないと黒コンはきつすぎるですね。 0-2 4試合目 赤緑ヴァラクート 1本目 順調に土地を出されて罠から緑タイタン降臨。6点→14点。 0-1 2本目 2ターン目に白昇天を張ってからマナ加速を全部打ち消して白力線を張るまでは完璧。 昇天に3つ乗ってからガイアの復讐者が。 審判の日が引けずに負け。 0-2 5試合目 青黒緑コントロール(?) 1本目 コジレックの審問で糾弾を落とされる。 ジェイスを剥奪するも、ガラクと先駆のゴーレムとワームとぐろエンジンに蹂躙されて負け。 エルズペスの必殺技が効かないのが辛かった。何度も撃てるチャンスあったのに。 0-1 2本目 1本目で30分以上使っていたので、このマッチを時間内に取らないと負け。 また力線が張れず、しょっぱな強迫でエルズペスを落とされる。 しかしその後相手の耕作を打ち消すとしばらく何もやってこず、新しく引いたエルズペスが通る。 そしてしばらく後にこのゲームを決定付ける場面が。 マナを残しての精神を刻む者ジェイスに対してマナ漏出。 相手をフルタップにさせた返しに決断の手綱でジェイスを奪う。 その後2ターンジェイスで対消滅されるまでに圧倒的なハンド差をつけ、対消滅した後も白タイタンで自分のジェイス・ベレレンを回収する。 白昇天も達成し、相手の切り札黒頂点(X=6)を剥奪したことで勝負あり。 タイタンと兵士と天使の群れが追加5ターンのうちにライフを削りきった。 1-1 ドロー 結果は1勝2敗2引き分け。 流石勝ち手段の乏しさに定評のある超受身デッキ。 芳しくないけども、白力線がどれだけ大事かが理解できたという収穫。 マリガンは厳しくという教訓の再確認。 なにより楽しかった。 この青白コントロールとは仲良くやっていけそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.01 21:30:42
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