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カテゴリ:航空イベント(民間)
また浦安に行ってきたので報告を。
見た範囲では”離着陸場予定地”の道路(と言うか岸壁?)に降りる道が閉鎖されている以外は、まだ立ち入り制限の表示は見当たりません。 なので堤防際まで近づいて撮影出来ました。 滑走路のラインが前回よりも延長されて例の”段差”前まで引かれ、そして”総合公園”側にコンテナの搬入が始まっていました。 コンテナ数は現在9個。 下に敷く鉄板(数え忘れました)からすると、あと10個以上は増えるかな? ※他の方のブログによれば、この鉄板を土台に仮設格納庫が建てられています。 そして西端側から運営施設(本部かな?)の建設も始まっていました。 見るまではテントをイメージしていたのですが、実物はかなり頑丈そうです。 と言うのもすぐ横は海で、「強風が吹き」、「波しぶきが掛る」と言う厳しい環境に耐える強度が必要だからです。 前に書いた”滑走路が見えそうなもう1つの場所”から撮影(ここも当日は規制され、更に数十メートル離れる事になります)。 施設(これから格納庫が増える)やコンテナに隠れて滑走路は見えません。 離陸後又は着陸進入する機体が見える事は見えるでしょうが、目の前の”総合公園”の方が(立ち入り制限はあっても)まだマシでしょう。 ただし見物客が増える程見えにくくなりますから、「観に行こう」と思っている方はそこは覚悟して出掛けてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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