相変わらず
あい変わらず、択一式の採点はしていませんが、とりあえずIDE塾の合否判断をネットから申し込みました。普通は自己採点して、合格する可能性がある人が申し込むのでしょうけど、私はあえて採点しない状態で申し込み。貴重な存在かもしれません。真島先生が寸評をしていらっしゃいます。 以下は万年受験生の単なる勘にもとづくタワゴトです。選択式を見ると、去年の救済連発をよほど反省したのか全科目ともかなり基本事項ばかりの出題を問題作成者はしたつもりでしょう。そんな中、選択式で救済があるとすればNo1候補はやはり労一でしょうか。3つとるのにしくじった方が他の科目に比べれば多そうな感じです。私は救済をしてもよいとは思いますが、出題者側から見れば、「これだけ基本事項に忠実に出題したんだから救済なしを貫く!!」となる可能性もあります。結局、蓋を開けるまで何が起こるかが分からないのが社労士試験のボーダーラインなのですが。