年度末
実は悲惨な公務員「超」手帳法 今日で平成19年度も終わりです。早いものです。朝起きて「情熱大陸」を見る。その後「美の巨人たち」を見る。その後「熊川哲也復帰への300日」 を途中まで見る。 行きの電車にて「実は悲惨な公務員」を読む。朝は喫茶店で朝食だが、その際「超手帳法」を読む。 仕事は超忙しい。時間終了後、異動して出て行く方々の転出の挨拶に出席。その後本日を持って定年退職するボス他5人(自分を含む)で食事へ。私だけ飲酒をせず。駅でお別れ。大変病気の件でお世話になった割には、完全に回復せずに迷惑をかけたままになってしまい、本当に申し訳なく思う。しかし、来週また所用で来るそうなので、完全なお別れではない。帰宅はだいぶ遅くなる。明日も仕事が忙しいので急いで寝る。