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2009.06.03
テーマ：風邪ひいてません？(30)
カテゴリ：健康・病院
息子が日曜の昼間から体調を崩した。 あの日は３８度の熱が出て、正直もしか…とか頭をよぎる。 土曜日連れ出したダンナはケロッとしていて、広島から出るわけがないと信じきっとる。 ほいでも、みんなが大丈夫じゃろうと思うとってインフルエンザに かかったんじゃないん？ こういうときは小児科にかかったほうがええのは、ようわかっとるんじゃけど、 先生に病名をお尋ねしたら、「私もわかりません。」と答えられてしもうて、 家に帰れば帰ったで、ババ様、ダンナから病名は？と、やいのやいの言われた。 そういうんが嫌じゃけん、今回はあえて、耳鼻科に行った。 咳込みよったし、それがええじゃろうと判断した。 ウチも、その風邪を息子から貰ったようじゃ。 誰もほしいとは言うとらんのんに…。 身体がだるうて、ほとんど寝よった。 息子も学校を休みよるのに、あいつはいっこも寝やぁせん。（全然寝ない） 学校に明日は行かせようと思っても、夕方から熱が出るんじゃけん。 こういうときはババ様が、敏感になるけん、正直困る。 まだ、放といてくれたほうが、どれだけ助かるか…。 ガキらが家におらんとおらんで（いなければ、いないと）心配じゃし、 家におってもろうても、おるとそれが心配じゃし、 母親業もいなげな（変な）仕事じゃなあと、思うてしまう「にっこ」でした。  追伸） 心配なけん、保健所に電話して聞いた。 すると、３、４個質問受けて大丈夫でしょうと言われた。 学校にインフルエンザにかかった人がおるかとか、 大阪方面に行ったか、そういう人と接点があったかとか、 病院にかかりましたかとか、 インフルエンザの検査を病院でされましたかとか、 その際先生に何か言われましたかとか、 症状についても答えた。  内心、それでええんかい？とも心配になったんじゃけど…。 電話を切った後、開かずの間の部屋からババ様が出ておいでになり、電話のことを聞かれた。 放っといて…と言いたくなるウチじゃった。 でかい声で説明せんといけんけん、ウチも大変なんよ…。   にほんブログ村   『にほんブログ村』と『広島ブログ』いうのに入ってます。 励みになるんでポチッと押してやってつかあさい。   こっちの「ブックマーク」ゆうところに、「アルギンにっこのずっこけ人生」ゆうのも、ありますけぇ、 時間があってん人は、こっちも読んでもらえると、嬉しいわ。   
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