|
テーマ:DVD映画鑑賞(14217)
カテゴリ:カテゴリ未分類
本編 メイキング ご存じ木村拓哉主演の初時代劇 日本アカデミー賞では、最多の13部門に輝いた作品 三村新之丞(キムタク)は藩の毒味役だったが、ある日、貝の毒に当たってしまい、死の淵に陥るが 一命は取り留めた・・・だが失明をしてしまう(光は認識できるらしい) 藩の為に失明してしまったので、後々の事(禄)を考え親類からせっつかれた妻(加世)は、 番頭(島田)に掛け合うが・・・ 正直、結構スローテンポな感じと、見慣れないキムタクの侍姿にとまどいを感じてしまったぞ 現代劇やスマップのイメージが強かったのだろうな・・・他の役者では感じたことが無いんだけど 武士の一分のロケ地(山形・羽黒)限定だって お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|