J・URBAN COURTの白いおうち

先日の打ち合わせのとき、
「次回打ち合わせまで、家具の配置や、
　窓ガラスの大きさ・位置・透明か型ガラスか、
　そうしたことを決めてきてください」と、言われていたんです。

今日は日曜日なので、
平日には、ぱぱさんとゆっくり相談する時間がないので、
ちょっと、やろうかと思いながら、
子供部屋のロフト部分について、
「ここは、どうやって使うんだろう」素朴な疑問を子供に投げかけました。
遊ぶんだったら、明るいほうがいいし、
物置にするんだったら、焼けないように窓なんていらないし。

子供たちの返事は、
「はしごなんていらない」(きっぱり)。

子1「うちたち、こどもだから、はしごはあぶないんだよ」
子2「こわいから～」

そっか...。
もともと、わたしも、ここはいらないと思っていたので、
しかも、年末から、長女が喘息の発作。
年末の大掃除で、グルニエ部分を開けっ放しにしていたので、
ハウスダストにやられたか...と思うと、
子供のつかわないロフトに、
ハウスダスト退治のために、掃除機持って、毎日わたしが上るワケ??

　い　や　だ　

わたしも、娘ふたりもいらない、
必要だっていうぱぱさんには、自分専用の固定階段の小屋裏あるのに?

で、ぱぱさんに、それを説明する、「いらないみたいよ」。


　　キ　レ　ラ　レ　タ　　

けど、自分の書斎以外は、わたしに一任するって言ってなかった??
なら、お嬢さんたち、自分で説得してちょうだい。


ぱぱさん、これだけで、怒りまくって、
家中の戸という戸、すべてバンバン音鳴らして、
あの、売る前のこの家、壊さないでほしいんですけど...。