J・URBAN COURTの白いおうち

今日は、昨日から、書きなぐりまくっているので、
結構、忙しくしてました。

給与振込の銀行から、きっと、普通の営業の電話だったんだと思います。
「今後、おうちを経てる予定のある方や、
　現在、別でローンを組まれている方にお借り換えなどで、云々カンヌン...」

そろそろ、幼稚園のお迎えだと思って、
お尻がつまって慌てていたところに、そんな電話だったんで、
「タイムリーなんですけれど、年末、契約しまして、
　ヲタクでローンの審査降りてますよ～」
と、「ありがとうございます」とさっさと切れてくれるかと言ったのが大間違いで、
...ぃへね、一端は切れたんです。
上司みたいな方が、
「うちの支店で審査が通った名簿に名前がないが、どこのローンプラザだ?」
とか聞くので、
「住友不動産の△□営業所で契約してるんで、ヲタクの支店でないと思いますよ」

ホントに出かけるゾと、玄関まで行ったら、
「△□ローンプラザにも名前がない。
　実は審査が通ってなくても、契約取りたくてウソつくところもあるから」
とかって、いうわけですよ...。

心配もしてなかったのに、カオも知らない人が心配してくれるんです。
めんどくさ～～～...と、しょうがなく営業氏をつかまえて、
赫赫然然を説明すると、どっちでもないローンプラザだったわけで、
だって、信用されてないようなこと、言われてるわけですもんね、
面白くもないでしょ。

わたしも、そんなことで振りまわった挙句、
お迎え遅刻で、お嬢さんズに叱られました、こってり。
誰が得したんでしょ。
納得いかない。