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テーマ:家を建てたい!(9878)
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まま%じぶん自身の断熱性能が、劣化することなく、年々高性能になっているだす。^^;
1000gと1400gで生んだ双子、1年で両方10kg超した母乳育児、 おっぱい卒業後も同じ生活してたら、 それは、すべて、わたしの断熱になるってことですゎね。(#/__)/ おかげさまで、現在の低低住宅でも、不自由なく生活させていただいているわけです。 いいわけでもないですね...。 「2×4で機密がいいから、今の家よりはよっぽどあったかくなるよ」と営業氏に言われると、 こんなじぶんの断熱は、もしや、オーバースペックになる??^^;と、 少しの原料(ってなんの?)、もといっ、減量を決意することになります。 今日から。^^;^^; 歯の調子がいまひとつだってのが一番鴨。^^;^^;^^; 今日は、値引きについての考察です。 ウチが、いくら、まけてもらったとか、そういうことでなくて、 実に一般論として...です。 おうちに関してだけでなく、 なんでも安くしてくれるとか、おまけつけてくれると、 なんとなく、嬉しかったりしますゎね。 # ヘンなおまけは別として 自身、吹けば飛ぶような、小さいお店をやっているんですが、 先日、ヘンなオーダーのお客さんがありました。 500円で出しているリボンに、もっともっと装飾を足して同じ値段にしろってんです。 この交渉で困ったことは、 1.子供の頭には、もともと結構なデコになっているリボンでしたので、 それ以上ゴテゴテするのは、わたしの美意識に反するから、 ウチの商品として渡したくない 2.そもそも、2年前に始めた時より、材料を輸入している韓国のレートが大暴落。 当初、10円=93ウォンくらいだったのが、今や10円=138ウォン換算。 商品値上げは、死活問題になるため、お値段ほぼ据え置きなので、値引きはキツい 小さい安価なものなので、お客さんはリピーターや口コミの方が多く、 それだったら、商品も気に入っていただいてお求めいただいているんだと思うので、 お色の変更や、売り切れ商品を作れるかどうか...といったオーダーはあるけれど、 デザイン段階で細かいオーダーをされるのは、稀です。 可能な限り、ご要望どおりにしたいとは思うものの、 わたしが納得できない商品は、お売りしたくないのです。 ここまで、売る側のじぶんです。 長らく時間をかけて、物凄い高いお買い物の真っ最中なじぶんもいます。 おうち...、金額の大きさこそ違うけれど、......おんなじ?? 契約前は、いくらでも安くならないかと思って、 わたし「1FはJ・Urbanのフローリングは嬉しいけど、2FはJUCのでいいのよ」 営業氏「そんな大きく金額変わらないから、いいものでお渡ししたいんですよ。2FもJ・Uので使ってください」 とか、 玄関からシューズクローゼットに行くドアを、ちょっといいのにする時も、 わたし「そんなに立派なのでなくっていいんだけど^^;」 営業氏「ここは、カオになるところだから暗くしないためにも、いいの、入れてください」 とか、 思い出す思い出す...。 その時は、「貧乏なんだから、そんなに毟り取らないでよ(;_;)」と思ってたんだけれど、 ヘンなもの、貧相なもので渡したくないのは、違わないんぢゃないか...と。 そうすると、わたしが値切られるのイヤなのとも、向こうさんも一緒に決まってる。^^; わたしのお店には、値引きのワクがないけれど、 おうちにはある程度のワクがあるんだろーという違いはあるけれど。 先日の打ち合わせに行く前、ぱぱさん、床暖が欲しかったんで、 値引き交渉がんばるような宣言をしたんですけれど、速攻却下!! だって、こんな客ヤだよー。 結局、ヒト対ヒトなので、お互い気持ちよく付き合えなければ、いいシゴトなんて、できない。 「よっしゃ、がんばろ」って気持ちが萎えちゃうぢゃん。 そっちが信用してくれたら、こっちも認めるとか、 そういう駆け引きとかは、もう、たくさんになっちゃってるんです。 だって、契約しちゃった時点で、もう、この営業さん信用してお願いするしか道がないんですもん。 けど、先日の打ち合わせは、最後に超ドタバタになっちゃったんで、 床暖のところで余計にモメてなくて、ホントに良かったと思ってますよ。 一応決まってたんだから、「あとのゴタゴタはオレ知らな~い」ってされても、 こっち、モンク言えないわけですし。 ウチのお店のヘンなお客さんのおかげさまなのかも。 # 結局振り出しに戻っちゃった。^^; わたし、言いくるめられてるいいお客なのかもしれませんが、 そこそこ、ラッキーもしてるように思うので、 なんでも、結果オーライと思うようにしてますの。 疑っててもキリがないし、シアワセになれない。 最後にちゃんとしたおうちが建てばいいんだ。 だ、だめ...?^^; あの「本体価格」ってのがガンなんだよな、丼勘定なんだもん、な方はClickよろしく 結局、そのお客様は、あれこもれも付けずに、 店頭にあるままの状態でお求めになられました。勝った お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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