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J・URBAN COURTの白いおうち

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ままのおりぼん

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Mar 13, 2007
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カテゴリ:基礎工事
まま%幼稚園の給食食事、今日で年度最後です。
明日から11時にお迎えって...なんにもできないぢゃないのわからん。とほほ。
2時過ぎまで、あっちこっち行けて、仕事もし放題、ラクしてたんだと思うです。(_ _;)

地鎮祭の日のことです。
昨日、長くなってしまったので、全部書ききれず、
昨日の続きを書きますね。えんぴつ


我が家は、玄関にしようとしているところのすぐ脇に、
斜めに流れる支線が2本ある電柱があります。
電柱自体も、目障りでしけど、黄色いカバーの支線が2つもあるので、
更にダメダメでした。失敗

続きの2区間を購入したので、
その真ん中に電柱があったということなんです。
片方の区間に家を建てて、片方を家庭菜園にする...とかの使い方でなくて、
1つの広い土地として考えておうちを建てるので、
他所様のところに...とまでは思ってなくても、
我が家の端っこに行ってほしいと思っていました。

営業さんに、ずっと前から頼んでいたところ、
移設は可能だろう...というようなお返事でした。
その時は、NTTの電柱だと言われていたと思ってたんですが、
地鎮祭が11時~なら、「担当者を11時半に呼ぶから」、と
その場で直接相談できるように段取りしていただきました。

あつさんのところとか、営業の言い分、役所の言い分が違う...となると、
どっちを信じていいんだかわかんなくなっちゃうけれど、
我が家の電柱は、支線が2本で、実はNTTと東電両方の電柱だったそうで、
NTT・東電のそれぞれの担当者と、営業さん、監督さん立会いのもと、施主のわたしたち、
すべてで、位置を決定することができました。
やはり、伝聞でなくて、直接掛け合った方が、
意図も通じるし、問題も少なくて済むように思います。

できるだけ、端っこに...と、わたしたちは思っていましたが、
「できるだけ」とは、境界から何センチのところなのか、ということになります。
お隣と折半で、境界線上に塀を作る場合なら20cmくらいでいいかもしれないけれど、
もし、お隣が、塀はいらない...となった場合には、
境界上でなくて、自分の敷地内に塀を作らなくちゃいけないので、
境界より30cmのところで、ということにしました。
電柱移設
あの、電柱を、黄色い矢印のところに移す...と言うことになります。
電柱移設点


黄色いカバーのついた支柱は、
できれば見た目にもよくないので、外してもらえないかと思っていたんですが、
倒れても困るので...と言われれば、その通りですので、
この点は諦めました。しょんぼり
ただ、現状のように、横に張り出さず、奥に支線を持っていって、
お邪魔感がせめて少なくなるようにしました。

今後、書面を作っていくことになりました。
移設時期などは、これから決めていくものと思われます。

Good Jobしてくれたと思っています。スマイルスマイル
他所の件を知らなかったら、当たり前に思ってしまっていたかと思うけど、
ウチは良かったなぁ...と思うことのほうが、今のところ多いので、
この調子で、最後引渡しまでもってけないかなぁ...と切に願うままなのです。



先日、義父と話していたこと、少し書きましょうか。

HMを決めるので、夫婦で意見が合わなかったとき、
どうして、自分の息子でなくて、嫁の意見に賛成したか...を種明かししてくれたんです。
もともと、地元とか、近所に重きを置いていた一家だったようです。
今のこの家も、地元ビルダーで建てるもの...と、
何の迷いもなくお願いして、
毎日、ぱぱさんは写真を撮るのを楽しみにして、実家にも送っていたそうです。
ヘンな写真を見つけては、お義父さんは京都から駆けつけ、
結局、週に1回は京都から来ていたそうです。
完成間近の時は、へとへとだったと言います。
自宅のお隣が電気工事をしているので、ビルダーを信用できないようになっていたし、
せっかくお隣だから、何か問題があった時に、すぐにやってもらえるから...ということで、
電気関係、エアコンも含んで、安くはなかったけれど、すべてお隣に頼んだのだそうです。
結婚前に、ぱぱさんがひとりで建てた建物なので、
わたしは、後で聞いただけのお話です。

実は、ぱぱさんの実家も、特にあちこち見比べることなく、
近所のビルダーだったか、工務店だったかわからないんですが、
とにかく近いから...という理由で、何も迷わず新築を依頼したそうです。
1年もたたないうちに、社長が消えた...。
会社もなくなった...。
電気の具合が悪くても、どこに頼んだらいいのかわからない、
補償...なんて言ったって、どこがしてくれるのか、わからない...。

なので、「やはり大きい会社に頼んだほうがええ」と思ったから、なのだったそうです。
実際、仕様書や、照明のプレゼンボードを見て、
「こんなん、なかったな、大きいところは違うワ」。
それぞれ、思惑は違うけれど、
とにかく、そういう理由でわたしは助けられたんだそうで。

ありがとね、逃げた社長!!


明日は、今後のスケジュールについて、書いていきたいと思っています。


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Last updated  Mar 14, 2007 06:59:33 AM
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