J・URBAN COURTの白いおうち

まま％昨日の「あいのり」まぢ、をかし。

ぱぱさんの「ところで網戸は付いてるのか?」に、まだそんなこと言ってんの?
当ったり前ぢゃん、網戸の扱いの話してたくらいなモンでさ。
スリット窓とか、全開口サッシは、
窓閉めようとする前に網戸も全開にしなきゃいけないから虫入る。だったでしょ。
トシくってる分、σ(o^_^o)よりボケ方が酷いです...。要介護


昨日の歯科の先生はやっぱりイイです。
我が家の双子についてですが、
「かわいー」ってのは、実は言われ慣れてしまっていて(モチロン自分のことでなくて^^;)、
「そうでしょうとも」くらいな、高慢ちきになっちゃってるんですが、
先生ってば、「いーなー」って言ってくれたんです。
「かわいー」は、子供に対して,..だけど、「いーなー」は、わたしに対して、でしょ?
「ボクも、双子ほしーなー」なんて言われるもんですから、
「念ずるんですよ♪」。

わたしも、双子が欲しい双子が欲しいと念じてたら、
ホントに双子だったんだもん。
しかも、♀♀の。
けど、最初は「マサカ」と思いましたけどね。^^;


さて、暖かくなってくると、気にしなくなる暖房について、
薄着になる前に書いておきましょう。

まず、最初に営業さんから、
「2×4は気密がいいので燃焼系の暖房はNGだから考えといて」と言われたことから始まります。

我が家は、当初より、オール電化希望でした。
光熱費での節約を考えたくないぱぱさんに対抗するには、
基本料金を下げることで対応するより他に、思いつくことがなかったσ(o^_^o)の対抗策です。
ですので、まず、ガス式の暖房機はすべて、番外でした。
深夜電力を上手に利用できる暖房機はないものか...ということで、
1番先に考えたのは、蓄熱式暖房機でした。

我が家の双子は、喘息持ちなので、エアコンの温風は...と思っていたところに、
輻射熱で陽だまりのように暖かい...のは、いいかなぁと思いました。
使ってないので、間違ったことを書くかもしれませんが、
24時間暖房...というのがひっかかってしまいました。
ヒトには快適だけれど、常温保管の食材、痛みやすい?
カレーは翌日のほうが美味いけど、冷蔵庫に入れると水っぽくなるでしょぉ。
しかも、深夜電力を使っても、そんなにお安い料金ではないらしい。
深夜電力割引を使わなかったら、とんでもない料金になるということだそうで。
また、毎日同じ気温であればいいけれど、暑かったり寒かったりすると、
温度調節が難しいらしい。
熱を出すんだから、輻射熱だからって、当然乾燥はする。
むーん...と考えました。

面倒くさくなっちゃって、冷房機としてエアコンは必須なので、
今時のエアコンは、ウチの14年前のよりは、当然イイはずなんで、
エアコンでやってみて、困ったら何か追加していけばいっか...と、
セラミックヒーターのようなもの、探したりしました。
オイルヒーターは、広い部屋に対応していない(せいぜい8畳くらいまで)、
しかも、ランニングコストが思いきり高い、
リビング階段のLDKで使えそうなものでランニングもそこそこのもの、探してみました。


何故、最初に床暖に行かなかったかといえば、
イニシャルコストが高すぎるからでした。
ホントなら、ギリギリのはずだったのに、麻痺していくんですね。
ちょうど、麻痺してきたところに、住んでるJ・Urbanを見せていただき、
床暖のレクチャー受けてしまったのです。
新しい物好きの原始人なぱぱさんは、すっかりその気になってしまひました。
　#　本人は新しい物好きだと信じて疑わないですが、テフロン加工にタワシは...。
　#　スリッパをぞうりといい、未だに盛装はアイビーだという。←40過ぎたらスーツ着ろ!
　#　そんな、ぱぱさんのシゴトに行く時の洋服をクリーニング屋さんに持ってったら、
　#　「制服ですね」と言われ、安いんだったら...と、そのままにした「まま」です。^^;

脱線しました。

他所のHMにも足を運んでいたので、そこここで、得意な床暖があって、
電気式床暖房は、以前より安くなったというものの、
それでもランニングコストはそれなりだったと思っていたので、
電気代が高いと思ったら、スイッチいれるワケないぢゃん...と、あっさりわたしは否定的。
それを、エコキュートで床暖房...もう1回勉強です。

レクチャーを受けたお宅では、
メモリが「6」まであるうちの、「1」か「2」しか使わないということでした。
それで、そこそこ、寒いと思わなかったんですよね。
ただ、
エコキュートのお湯で暖めるので、24時間暖房みたいには使えないんですね。
通常、8時間程度の稼動のツモリらしいです。
わたしは、外で働けないヒト(ぱぱさん的NG)なので、8時間...にも引っかかりましたが、
自分ひとりだけでいる日中に、床暖でもないカモな...とも思います。
導入しても使わない、宝の持ち腐れにはなりたくなかったんですが、
どうやら、ランニングコストは1番低いらしいです。

エコキュートの床暖房は、冬場は昼間運転することを前提に設計されているそうです。
よって、深夜蓄熱分だけで床暖房しようとすると湯切れする場合があります。
昼間運転のコストが高いと言っても、
エコキュートで朝晩や昼間の時間に運転したのと、
深夜に電気温水器でお湯をわかすのとでは同等程度のランニングコストになので、
コストよりは、問題は、休日などに運転時間が長くなった時などの、湯切れ...。
上手な付き合い方を模索するハメになりそうです。

いい点ばかりではないけれど、
暑い時は切りたいし、必要でない時も切りたい派なので、
蓄熱は向いてなさそうだと思っていたところの床暖だったので、
金銭感覚麻痺していた時に、決めちゃったんだと思います。

こればっかりは、使ってみないとわかんないので、
だからこそ、困った設備でした。
アタリであってください。
お願いするしかありません。

それにしても、暖房を考えた時に、
開放的な作りにすると、暖房も冷房も、とんでもないナと、後で気づきます。
それでも、区切りのないお部屋にしたかったんだから、
今更、考え直す余地もありませんが、プラン作成の際には覚悟も必要です。


ところで、基本的には出さないという工程表、いただけることになりました。
営業さんには、うるさそうな施主には渡すようなこと言われていたので、
うるさそうだと思わせておくのもE鴨...と、
ツラの皮、厚くして、とりあへずなんでも頼んでみるもんです。
監督さん、ありがと～。
22日着工の後は、最初のイベント、基礎背筋検査が24日です。
カウントダウンが始まったキブンです。


なんだかんだとだらだら続けてきましたが、
今週から現場が動きます。
踊る大捜査線の青島刑事ぢゃないですけど、「現場で起きているんだ!」を、
どこまでリアルタイムに綴っていけますかどうか...。

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「工事が始まったらシングルランクになりたいなぁ」と、とてつもない夢を持って始めたブログが、
工事前から、どんどんランキングが上がってしまって、
ぢつは、プレッシャーです。
けどそのことが、続けていかなきゃいけない...とも思いますし、
ヘンなこと書けない...とも思います。
上がれば上がっただけ、しっかり頑張らないと...と気も引き締まります。
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