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テーマ:家を建てたい!(9876)
カテゴリ:TWINSのこと
まま%近所のタ○ホームの現場、超早いです。
今月着工したと思ったら、もう、上棟?? びっくりして、ホームページを探りに行きました。 着工から完成まで2~3ヶ月って...。だ、大丈夫?? 建売ペースぢゃん。^^; どうしても早く欲しいヒトはいいかもね。 年度内に引っ越したい時のタイムリミットは、現金だったら1月下旬の注文、 なんて書いてましたもん。 ウチぢゃ、有り得ない...。 東電から電話がありました。 先日の電柱移設の件です。 敷地内に、東電の電柱があるので、その部分はウチが貸していることになるので、 土地の賃料を受けることになります。 微々たるもんですが。 その申請書(?)を送ります...ということでした。 支線の件も、確認されましたが、 先日の現場での打ち合わせ通りであれば、問題ありません。 嬉しいとか、嬉しくないとかとは、別の話で。 次女、オナカにぶつぶつがいっぱいできてたんです。 年末の長女の水疱瘡とはちょっと違う、全体的に小粒で薄いけど、広範囲。 なんだろう、蕁麻疹?? 先日の熱と関係ある? 本当に、病院と縁が切れなくなってきました。 しかも、ずっと、下痢気味。 明日、...あー、日付変わったから今日か、祝日なのに...。 昨日の話、普通、妊娠がわかった時って、「おめでとうございます」って言われますね。 わたし、妊娠判明とともに、子宮筋腫が発見されてしまったので、 「双子なら、生まれないかもしれない」なんてとんでもないこと言われて、 おめでとうの「お」の字もなかったですし、 出産の時も、「そろそろ備えて、自己血を採りましょう」の前日に生んでしまって、 「おめでとう、...なんですよね~」なんて、気の抜けたお祝いしか看護婦さんしてくれませんでした。 だって、生んでしまった時だって、2人生むわけで、しかも、物凄い未熟児、 大忙しなんです、産婦人科も、NICUも。 おめでとう...なんて、呑気な声かけしてる場合でなかった鴨。 妊娠も、出産も、 その瞬間を祝ってもらえてなかったので、 しかも、ぱぱさんは、♀だと京都は誰も喜ばないとか、 およそ、考え付かない辛らつな言葉をヘイキで投げつけてくれたので、 妊娠した時から生まれてからも、子供をホメられることはあっても、 わたし自身にまでかけられる嬉しいことばなんて、なかなか有り得ませんでした。 だから、歯科の先生の、お気軽な言葉が、なんとなく嬉しかったのかもしれません。 たわいもない話ですみません。 よろしかったら、こちらCLICKお願いします。わたし元気になりますんで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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