J・URBAN COURTの白いおうち

まま％時々だけ、特定の目的のためだけにやってくる知り合いがいます。

昨日も来ました、3月以来でした。
「あれ? なんだっけ?? もう???」
「まだ、引越し前だよね?」
「いつだっけ?」
「7月22日」
「あー、多分、いるいる」
「最後のお願いだから」

勘のいい方はおわかりですわね。
参議院選挙です。
σ(o^_^o)、適当に「はいはい」って言っちゃってるので、
カウントされてるんでしょーかー。
「こないだ、ありがとね」って言われましても、
実際、入れてない。^^;
ごめ～んね。


さてさて、現場打ち合わせ行ってきました。

鉄の専門業者さんとの打ち合わせだったんですが、
そんなことより、お風呂ですわね。

打ち合わせに入るより先に、監督さんに聞きました。
「お風呂、入ったんですよね?」
「はい」
「もう、養生されちゃってます?」
「見られますよ」
打ち合わせをさっさと終えて、監督さんにどうぞどうぞと言われて、
我が家は2階バスなので、梯子を上りました。


我が家のシステムバスは、日立ハウステックの「NA」です。
選んだというよりは、営業さんに促されてそうなってました。
「どこがいいとか決まってる? お掃除、面倒くさくないほうがいい?」
「ラクさせてくれるんだったら、どこでもいい。
　もうちょっと、子供二人と一緒に入らなきゃいけないから、YAMAHAはキツイよ」
1坪しか取れなかったので、お風呂のカタチが瓢箪みたいになってると、
3人で入るのは、キビシイんですよね。
あと、もうちょっとのことなんだということは、わかってるんですけど。

そういうことから、人造大理石の浴槽のほうが、お掃除がラクだということで、
日立ハウステックさんは人大が標準なので、問答無用に決まってしまいました。
浴槽のカタチも選べたので、我が家は、ファミリー浴槽です。
住不オリジナルが、丁度、モデルチェンジするところの、
埼玉支店第1号のお客さんになりました。
まだ、プレゼン用の資料すらない段階で、
ショールームであれでもいい、これでもいいということで決めてきたんです。
第1号...ってのも、気分が良かったので、あははははー。

一応、画像、見ますか?



すべて標準装備です。
お風呂の扉は、標準で折れ戸だったのを、框戸に変えて、
巻きフタだったのを、クミフタに変えたくらいで、中身はまるで標準です。

開口部が狭いので、なかなかうまく撮影できません。
浴槽でないほう、できるだけ撮ってみます。



うーん、まだ上手くいかないので、ちょっと侵入してみます。



我が家は、1Fは白っぽいおうちなんですが、
2Fの床は、トステムのショコラーデでダークなんです。
お風呂も2Fなので、そのイメージで、フロントパネルは「レイヤーブラウン」にしました。
鏡面になってるので、窓が反射してます。
営業さんに、「お風呂は落ち着くところだから」と言われて、
あんまり、変わったことをしていません。
フツーすぎたかなぁ...と、今更ちらっと思ったりもしてますが、
まぁ、いいでしょう。

で、中に入って、逆を撮ってみました。



これが、変えたフタです。
本来、ここにリモコンが来るハズだったのが、フタに占領されてしまって、
リモコンの位置変更になりました。
今日、打ち合わせて、フロントパネルのほうに持ってっていただくことにしました。


1Fから見上げました。

木でなくて、金属なんですね、ここ。

そろそろ、幼稚園のお迎えの時間なので、
今日の記事は、ここまで。


鉄材の打ち合わせや、外装工事のモヨウなど、
少しずつ、分けて書いてまいります。




2週間くらい入院していた実家の父も退院してまいりまして、
これで、心配のタネも減り、元通り、ウハウハな嫁に戻れそうです。(o^^o)


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