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テーマ:家を建てたい!(9876)
カテゴリ:内部造作工事
# 楽天さんのメンテナンスで、見られない時間が長く続き、ご迷惑をおかけいたしました。
まま%昨日は仲人さんのところに挨拶に行きました。 ぱぱさん、ぜっこーちょーで、ぺらぺらぺらぺら...。 自分の親にも嫁の言うこと聞けといわれて、 こんなこと言ったら帰ったらまた怒られるだの、 ヨメに全然アタマ上がらないみたいに言い放って、 帰りの車の中で、「いい嫁もらったと思われてるだろーな」と言いやがった...。 帰る時、奥様に、 「大事なのは家族だからね」なんて、 わたし、家族を大事にしてないかのごとく心配されちゃってるんですが。 アンタの書斎のカーテン、一番高性能の高級品にしてあげてるσ(o^_^o)が、 なんで、ひとりよがりみたいに言われなきゃなんないのっ。 ユーティリティ、カーテンつけませんよ。 お稽古場も、ナシですよ。 一家で打ち合わせるときより、ひとりで打ち合わせに行く時は、 自分以外のところばっかり考えてるでしょーよー。 しかも、あんだけ言っといて、 いい嫁だと思われるわけないでしょーくらい言ってくれちゃって...。 基準がそもそも違うのかもしれません。ダメだー。言語が違うんだ鴨。 σ(o^_^o)、ちょっと、オチてます...。 さて、先日の現場打ち合わせのときの様子を書いてまいります。 鉄業者さんとの打ち合わせ...というのは、 お習字の御稽古をするのにあたり、 書きあがった作品を、貰っておく&乾かしておくために、 壁に吊っておく必要があるんですね。 作品に穴を開けないためにも、 家も、穴ぼこだらけにしないためにも、 マグネットを使用できないかと思いました。 半紙の長い辺が約33センチですので、重ならないように、 背伸びして届くところを1番高いところにして、3段、 ボーダーのように、スチールを貼れないか...という相談をしていました。 営業さんは、特注品になると、高額になるので...という心配をしてくれていました。 監督さんにも通じてくれていたようで、 打ち合わせ当日、σ(o^_^o)が指定した場所いっぱいいっぱい...というよりは、 既製品を使って、できるだけローコストで...という方針を 業者さんにも伝えてくださいました。 みんな、貧乏には優しいです。 そのことが大前提だったので、2尺×8尺の作品が吊るせるように、 天井との際の部分にも1本...といいましたら、 紙が大きくても重さがあるわけでないなら、スチールの厚さや幅は同じでも、 マグネットをクリップ式のを用意すれば問題ない...と、 業者さんまで、コストについて提案をしてくださいまして、 とても、和やかな打合せになりました。 当初の範囲は、2900mmだったんですが、 既製品のスチールは、45mm幅か、50mm幅で、5500mmの長さになるそうです。 それなら、半分に切っていただいて、275mmでも、問題ありません。 ただ、長さのあるものなので、2人で作業しなければいけないそうです。 ひとりが釘打ちしている間に、反対側をもうひとり持っていなければいけないんだそうです。 結局、人件費が高くなる...ということでしたので、 「わたし、持ちますよ」と言い出しましたら、 監督さんが、 「わたしが持ちますから大丈夫です」ということになりました。 そうして、少しずつでも、経費削減に向けて、みんなで頑張ってくれています。 それで、具体的にどこに貼るか...という話になりました。 σ(o^_^o)にしてみれば、大体、決まっています。 それでも、イメージの違いがないように、ということで、 内覧会のときに、目の前で施工していただこうということになりました。 そこで、ですね、 鉄の業者さんが、監督さんに、 「内覧会って、いつごろの予定ですか?」と聞きました。 監督さんは、我が家に、今から「早くなる」...ということを言いたくないらしかったんですが、 (念には念のため) ここで、いい加減を言うわけにはいきません。 言い出しにくそうに、 監督「7月...ですね」 鉄屋「7月のはじめですかね」 わたし「そんな早いこともないでしょ?」 監督「えぇと......、初旬ということにはなっていますが、今、まだ、こういう状況なので」 苦しそうです。 けど、はっきりしました。 今の予定では、内覧会は7月初旬、 当初の工程表では8月7日でしたから、1ヶ月早くなっています、やっぱり!! 今日、営業さんに現場の報告をしたら、 「大壁だもんね、モルタルでないから養生しなくていいし、早いよね。」 と言われて、 「内部造作は?」 「天井から石膏ボード貼ってるところ」 「あとは、壁に貼ればいいもんね」 「作業面積広いから時間かかるって最初言われたけど、どんどんできていくよ」 「部屋が大きいと、何か寄せて...ってことしなくていから、作業しやすいってことはあるよ」 「8月7日内覧会予定の、8月23日引渡しって工程表だったんだけど」 「お盆をはさむからで、普通内覧会から1週間くらいで引渡しだから」 「1学期中は、ここでいたいから、そんなに早すぎると、逆に嬉しくなくなっちゃんだけど」 「監督さんに、引渡しを決めて、逆算で内覧会にしてもらうようにするよ」 ほっとくと、1学期中引渡しが有り得ちゃってるみたいなんです。 1ヶ月以上引渡し早かった方、いらっしゃいます?? びっくりしたーーーっっ。 営業さん、相変わらず、頼りにしますから~。 さてー、そういうことになると、今まで逃げてきたお引越しが現実問題になってきます。 σ(o^_^o)のShopも、ギリギリまでやってる場合でないと思うのです。 そろそろ、お休み告知をしなくてわ...。 大塚家具にも、引渡しが早くなるかもしれないこと、連絡しました。 搬入予定の1週間前だったら対応できるように、7月末に設定し直してくれました。 カーテン、のんびりしている場合ではないかもしれません。 そうそう、現場突撃の日に、コーディネイターさんと電話を何度かしました。 布とかでなくて、メカの細かいところとか、その他打ち合わせたんですね。 しかも、追加オーダーしてしまったので、プレゼンボードが遅くなるそうです。 この件は、明日、改めてにしたほうが良さそうです。 このところ、引っ張り続けて、申し訳ありません。 いろんなことを考え続けながら、たった1軒の家が建つ...ということを、 ややリアルタイムで綴ってまいります。 あっ、今日、画像ナイですね。 んでは、初公開画像です。これ、な~んだ?? ヒント:ぱぱさんが一番拘ったもの。 トンネルみたいね。 先日の現場で、そこにもようやく断熱材が入ったので、撮影しようと思って、 監督さんに聞きました。 「わたし、ここ、上っても大丈夫? あぶない??」 「わたしが変わりに撮影しますよ」 ということで、カメラ渡して撮影していただきました。 さて、そろそろ解ってますよね。 うなぎの寝床のような、小屋裏収納でした~。 今日は大工さんのシゴト書くって言ってたんだった。^^; そういうわけで、小屋裏の断熱材設置、 1F天井部分も石膏ボードが貼られ始めていました。 また、押入れや稼動棚の下地材も追加されていました。 ロールスクリーンを設置する場所に、新たに下地材もお願いしてきました。 帰ろうとしていた時に、 監督さんと棟梁で、建具を取り付ける開口部を測って確認していました。 建具、もうじきつくんでしょうか...。 うぅ、来週も行きたいなぁ。 行くのよ、何回...って問題ですよ。 もう、特急使わなくていいからね。 と、ここまで書いて、お財布の心配が減ったと思ったところに、郵便屋さん。(ココ昨日書いてる) 不動産取得税が......。 ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!! 続き書く気力なくなりました。 先月、今の家と新居の分、2箇所の固定資産税払ったところだったのに。 忘れた頃にやってきて、立ち直れない鴨...。 根性注入してください...。よろしくお願いいたします。 いっぱいクリックあったら、明日も頑張って続き書きます。 オカネはメゲル~~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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