J・URBAN COURTの白いおうち

まま％荷造り少しずつやってます。

ぱぱさんが、リビングでTVを見てるようなので、
お嬢さんズを任せて、2階の片付けをしていたら、
ゲーム三昧させて、
ぱぱさんは、しっかりお嬢さんズに背中を向けて好きなTVをみているので、
「あんまり長くさせておかないでよ」とちょっと言いましたら、
「あと2分!」と、振り向きもしないで、TV見続けていう次第。
心配はしていたんですが、ゲームできなきゃつまらないってことで、
ふたりで2階に攻めてきました。^^;
進むものも、進まないでしょ、荷造り、
ぱぱさん、自分がやるときは2階にあげるなというのに、
σ(o^_^o)の時は、なかなか協力が得られません。
そう、ずっと、フェアでないんです、専業主婦ってそういうもの?
...ぃゃ、外に働きに出てないだけで、収入、相当協力してるんだけどナ...。


がっかりして、洗い物でも...と思ったら、
冷凍庫が5cmくらい、開いてるでないの。
中のもの、解凍されちゃってない......?

ぱぱさんだよー、のほほんとアイス食べてるし。
コドモが起きてる時間は、おやつの時間でない時には、
お菓子食べるな...って言ってるんですけどねー、
要するに、子育てよりも、σ(o^_^o)に叱られなければいい...って魂胆、
結局、σ(o^_^o)は、3人の育児をしていることになります。
　#　わかってわいるんだけどね...。
今日は、踏んだり蹴ったり。
　#　荷造りだけでなくて、躾にも協力してもらえない...ってか、躾のジャマだゎ。


さて、昨日告知しましたとおり、和室の紹介です。
畳ルームなんですけどね。
ぱぱさんが使用する書斎になるお部屋なんですが、
細部に渡って、ぱぱさんに決めさせると、
その日の気分によって、二転三転して、いつまでも決まらなくなってしまうのと、
とにかく、たくさんの色を使いたがる(他に使ってない色あったっけ?と)ので、
営業ちゃんと設計ちゃんに、つけて欲しいものだけお願いして、
あとは一任するということになったお部屋です。

2階の畳ルームと違って、随分和室の風合いの高いお部屋になってしまいました。
パティオに面するお部屋でもあるので、玄関からも見えますし、
ダイニングからも見えるし、出入りができるので、
そこそこ、見た目も気にして作っていただきました。
ちょっと、お値段でちゃったということも、聞きました。

前回は、窓枠や建具枠をご覧いただきました。
ボードと似たお色だったので、まだちょっと、ピンと来ませんでしたが、
壁に色が入ったことで、随分、カンジがつかめてきました。


3連スリットのところ、寄ってしまったら、窓2つ分になっちゃいました。^^;




カウンターのプチFIXのところです。




プチ窓アップで。




思ったより、明るい、上品な仕上がりになっています。
クロスを選んでいた時に、営業さんに、
「もうひとつ、濃くてもいいかなぁ」と聞かれたりもしましたが、
「いいよ、このくらいで」と言ったのも、σ(o^_^o)。
確かに、もう1段暗くてもステキだったかもしれないけど、
この明るさは、垢抜けた感じで好きかも。

部屋の色具合がつかめたところで、
プリーツスクリーン、
同じグレーでも、暖色系から寒色系のに替えてよかったーと思いました。


あとは、物入れのところに、紺の観音開きの襖扉がついて、
畳が敷かれ、掘り炬燵が入ります。
ま、端っこのフローリングと座卓カウンターの養生が取れれば、
......ここはショコラーデです。

次回は、内覧会のときまでお待ちください。



クロスといえば、大空間なLDKも張り終えてたんですが...。



じゃじゃーーーん...、こんな感じに。




やっと、すっきりしてきていたのに、
洗面化粧台から、トイレやら、ホスクリーンやら、
積みまくってました。
キッチン登場の時以来の大荷物かも。
それでも、随分、白っぽくなってきてますでしょ、ところどころの隙間がね。^^;

ボードの上に、キッチン背面のカップボードがついた時、
吊り戸棚のところや、下がり天井のところのごつごつが気になってたんですが、
こうしてなにもかもが白くなってきたおかげで、
あんまり気にならなくなってきました。ほっ。


昨日、お稽古場を残すのみだった内装屋さん、
帰る時には、お稽古場の天井もずんずん進んでいて、
予定では、今日、日曜日で作業完了予定です。


そしたら、この辺のものものしい箱も、
一斉に、自分の持ち場に行くんでしょうね。

それって、オウチ、できちゃうってことだものね。


えぇと、あとは、電気屋さんもいたんですね。
これは、明日書きます。

我が家にかかわる職人さんたちは、田舎のせいか、
ホントに、フレンドリーな方々ばかりなんですが、
中でも1、2を競うフレンドリーは、電気屋さん。
なんたって、上棟打ち合わせのときに、電気屋さん欠席で、
決定できない事柄がいくつかあったおかげで、
日を改めて、電気屋さんと現場打ち合わせになった時、
監督さんもいなくて、ぱぱさんもいなくて、マンツーマンの打ち合わせだったんです。
今の家の隣が、電気工事屋さんのせいか、
ホントに隣のおっちゃんと話しているみたいな雰囲気の人です。

明日は、この方と、作業について書いてまいります。
完成まで、あと1週間。

どうにかこうにか、書き続けてまいりますので、
これからは、毎日でも、応援のClickをよろしくおねがいします。
もうね、現場でなくて、家だよ～～ん。

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