J・URBAN COURTの白いおうち

まま％幼稚園初日は、上機嫌でふたりで帰ってきました。

1学期までの幼稚園、公立のせいか、スモックだけだったんですね。
しかも、行事の時しかそれを着ないで、普段は私服でした。
チェックのプリーツスカートなんて、はじめてなものだから、
「やっくんみたい～」と、ゴキゲンで出かけていったんです。




マラソンをする幼稚園なんですね。
園庭１周が300mくらいなんだそうですが、今日は２周走ったそうです。
我が家の双子は、大きいですけど、ちょっとドンくさいんです。
運動神経も、ぱぱさんに似なかったようで、あんまり良くないの、ゴメンね～。
先生が、随分持ち上げてくれたみたいで、
「はやい～ってホメられたよ」と自信満々でした。
「明日、遊ぼうねってオトモダチが言ってくれたよ～」と、
明日も楽しみなようです。

住まいブログ




さて、今日は電気配線についてです。

まず、画像をご覧ください。
こちら、玄関ホールからのリビングドアの脇のスイッチです。




こちら、キッチン側のスイッチです。




どちらからでも、リビングもダイニングも扱えるようにしたんですが、
リビングとダイニング、あっちとこっちでスイッチの位置が逆なんですよ。
これで、なかなか、間違えるんです。
これ、なんとかならないのかしらね。^^;


まぁ、慣れろってことなんでしょうが...。



えぇと、我が家は、
視力が悪いほうが照明をつけずに暗い階段を使うのがコワくて、
階段の照明は、人感センサー付きにしました。
時々、感知の遅い時があるんですが、
階段上下に一応スイッチもあるので、ついつい、視力のいいほうがスイッチ押しちゃうんですよ。
そうすると、センサーが切れて、利かなくなってしまって、
いつまで行ったらついてくれるの?の状態になります。
階段センサー、微妙です。
そして、そこをセンサーにしたのなら、2階廊下もセンサーにすれば良かったなぁと、
住んでみての感想です。
視力の悪い長女のために、階段照明をセンサー付にしたのに、
子供部屋に行くまで、まだ、廊下があるんですよ。
旧居は、階段上がってすぐが、コドモとσ(o^_^o)の寝室だったので、
続きなんだからってイメージが出来てなかったんですね。

そうでなければ、
我が家は点灯が確認できないところについてはパイロットスイッチなんですが、
廊下のところは、常夜灯の代わりにでも、
ホタルスイッチにでもしたら良かったのかしらん。
階段上りきったところに2階のトイレなので、
コドモが夜中に起きた時、
暗いので、スイッチ位置が確認できずに歩いてたりするみたいです。
危ない^^;。
ただ、トイレのところまできちゃうと、階段の照明が点くんですけどね。


住んでみると、いろんなことに気づかされるんですが、
やっぱり良かったというのが、
小屋裏収納の照明とそこに行く階段の照明を1系統にしちゃったことです。
階段下のスイッチで、階段部分2箇所と小屋裏収納内部まで、
いっぺんに点いて、いっぺんに消えます。
分けてません。
σ(o^_^o)も、へぼへぼになって酔っ払いだと消し忘れもしますけど、
とにかく、ぱぱさんは消さない。
明るくても点ける。
自分以外のヒトのいるところは、平気で消す。
...ホントなんですよ、気づかないらしいです。＿|￣|○

2階までは、まぁ、行きます。
旧居は、2階は本当に寝るだけの部屋だったので、
起きてから、コドモを寝かせるまで1回も行かないなんて日もありましたが、
2階にバスルーム、洗濯室などがあるため、
新居は2階に気づかないってことがなくなりました。
階段、以前より使っているんだと思います、しかも走って、
旧居より3キロ減っててびっくりしました。
　#　あぁ、脱線...。
けど、いつもいつも、小屋裏まではチェックなんてしませんよ。
丁度、2階から上へ行く階段の照明が点いていました。
「あぁ、消すの忘れてる」っての、一発で解りますでしょ。
中と階段、別にしていたら、わざわざ、チェックが必要です。
パイロットスイッチって、思ったより気づきません。
信用してなくて、疑いのまなざしで見ないと気づかないこと多いです。

階段点いてたら、中も一緒のほうが、消し忘れチェックがラクです。
小屋裏なんて、生活スペースでないので、日々行くところでもないんで、
知らずに1週間、電気点きっぱなしなんてこと、ありそうな我が家なんですもん。
何か荷物を持って行くところなので、
そして、荷物の日焼けがイヤで、
換気扇だけで、窓を作らなかったので暗い部屋にしたため、
何度もスイッチを点けたり消したりをしなくていいように...の配慮でしたが、
消し忘れチェックが一目瞭然は、別な意味でナイスでした。




ところで、σ(o^_^o)、実家でヘンな虫に刺されたと書いたことがありました。
実際、ヘンな虫は居て、
お嬢さんズは刺されてたんですね、
その時、ちょうど、σ(o^_^o)の手首も腫れていたんですが、
それが、今まだ、ひけません。(_ _;)
ちょっと心配になりまして、検索しましたら、
「ガングリオン」ではないかと思うんですよね。

原因が患部の使いすぎや、過去の怪我...ということなので、
確かに、一般人より手首は3倍くらい使ってそうな気はするし、
お嬢さんズが、生まれてから退院するまでの4ヶ月近く、
おっぱい搾り続けて手根幹症候群も随分ヒドいところまでになっていたし。

同時授乳も、とんでもないカッコでいろんなこと、試しました。
オナカまわりにドーナツ枕を置いて、両脇タックルな感じで首根っこ両方持って飲ませたり、
ふたり寝かせた上に、腕立て伏せ状態みたいに腕つっぱって飲ませたり。
双子育児は、壮絶でした。^^;
冗談では育てられません、勢いでは育てられますが。
その後、順調に大きくなっても、ふたり同時だっこ、...。
合わせて35キロくらいのところまでは、日常的にやってましたしたね。

腰は何度も痛めたけれど、とうとう、手首にまた、やってきたかという感じですね。
実家に帰る前に、IKEAの工作、頑張ってましたし、
その後もやってましたしね～。
　#　電動トリル、買って置けばよかった。

ただ、どこの病院に行ったらいいのか、さっぱりわかりません...。
それもあって、2学期の始まりを心待ちにしていたので、
さっさと病院に行かないと。


あぁ、メゲる...。
違うもっと悪い病気だとか言われたくなくて、
そのうち、引っ込むと思ってたのに、なかなか小さくならないのです。
切るの、コワイです...。
手首、使うなって言われるのが、今、一番困るんですよね...、はぁ。
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