J・URBAN COURTの白いおうち

まま％言いにくいなぁ...と思うこと、ぱぱさんに切り出しました。

「加齢臭って、柿エキスの石鹸がいいんだって。買ったら使う??」

レモンの形の石鹸がお気に入りのぱぱさんなので、
わざわざ、いいお値段の買って、使わなかったらもったいないと思って、
気分、害すよなぁ...と思いながら、思い切って聞いてみたんです。

その返事です、ハズしたボケじゃないですよ、
ホンキの返答だったそうです。

「カレーのニオイ消し??」


はぁ??...と思ったんですが、
ピンときてないようなら、はっきり、言わせていただきます。^^;

「あのね、年齢のレイ、加わって臭うので、加齢臭!!」

知らなかったのが恥ずかしいと思ったのか、態度が小さくなりました。
「あっ、...あぁ......、いいよ、使うよ」

探さなくてわ。
コレ

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今日は、クロスについて、
住んでみて思うことを書いてまいります。

まず、前の家を退去するにあたって、
置いてあったタンスを寄せたら、ウラの壁の部分が随分カビてました。
和室の土壁がそれだと、もう、どうにもならないんですね。
引渡しが申し訳なかったです。
何か、取り方あったんでしょうか......。

それを考えると、ビニールクロスっていうのは、
拭けば、大体落ちるんですね。

お手入れをかんがえると、
お値段安いし、ビニールクロス万歳ですよ。


そんな我が家、畳はいっぱいありますが、全部クロス張りです。わはは。貧乏。
だから、いいの。




ただ...ですね、
ご存知のとおり、我が家は白いおうちです。
標準の中の白いクロスが、がば～～～～～っと網羅されているおうちです。
しかも、凹凸があると、汚れがハマっちゃうと思ったので、
できるだけ、つんつるてんのにしてちょうだい...とお願いした白です。
どこが汚れる...とかってことは、水周りくらいしか、心配してなかったんですよね。
妄想力が、まだまだ、貧困だったんですね。




我が家の壁で、一番汚れているところは、どこでしょう











さて、ここ。

家族玄関の上がり框付近の壁です。



コドモって、外に遊びに出ると、土を弄っちゃったり、
弄らないにしても、走って転んで、手をついちゃったって、
とにかく、外から帰ると手が汚いんですよ。

それで、家族玄関からすぐのところに手洗い器をつけたんですが、
その前に、クツを脱ぐ時に、壁に手をついちゃうんですね。^^;

手が汚いのがよく解るのは、
この手洗い器のところに、白無地のタオルをかけてあるんですが、
とにかく、あっという間に黒くなるんです。
ちょちょっと、指に水つけたくらいで、洗ったことにしてるらしいです。^^;
で、ちょっと手をぬらすので、どろどろさんが、タオルにぬぐわれてるんですね。(_ _;)
「石鹸つけて、しっかり洗いなさいよっっ」と、いちいち声かけ必須です。
ただ、クツを脱ぐ時に、壁に手をつくなとは言えないんですよね。
こっち面だけでも、防汚とかにするとか、
汚れのわかりにくい柄でも使えばよかったかなと思います。


不幸中の幸いは、主玄関はスルーして家族玄関を使っているので、
来客時には、汚いところは見えないので、
家族玄関を作っておいて、良かったなぁと思うのは、
こういう時でもあります。






そして、もう1箇所、どうしようもなく汚れている白い壁があるんです。

ココ。




















階段......。
手摺でなくて、壁に手をついて、上り下りしてるんですよ。
クレヨンのついた手だったり、食べ物でベタベタの手だったりで、
さっさか、リビングと子供部屋を行ったり来たりしてましたもん。



いつか、張り替えようかなと思うときが来ますかしらね、
前の家の時って、どうだったっけ～～～...と思っちゃいます。





とりあへず、撮影終わってから、せっせと雑巾で拭きました。^^;
少し、キレイになりました。




今日のは、ちょっと、わかりにくい画像だったかもしれません。
...が、解りやすいくらい汚れてくれると困るんですが。^^;




白いおうちにしたかったんですが、
白いまんまでいてくれない場所もあるので、
もうちょっと、考えたらよかったかなぁと思います。
お稽古場の洗い場のところしか、考えなかったですもん、
アマかったですね。




それでも、後悔......ってほどでもないですが、
次、...はないと思いますが、
万が一でも次に家を建てるときは、汚れやすいところをもっと検証することと思います。
まぁ、コドモも大きくなると、ここまで汚さないような気もしていますが。

当分、雑巾と仲良くしてまいります。
ここでも、マイクロファイバークロスですね、お掃除用♪



明日は、外のことでも書こうかな。
外構、あんまり高かったんで、ちょこちょこ削っても、たいしたことないと思って、
削る作業をせずに、
その値段のままで、あれもやって、これもお願い...にしちゃったんですね。
内訳書なんぞ、今更見て、へぇ～と思ったりしたんです。


さて、いつもありがとうございます。
今日もひとつ、 応 援 をよろしくお願いいたします。

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