J・URBAN COURTの白いおうち

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住まいブログ






まず、最初に、プーさんの母ちゃんさんに、
バーチカルブラインド、天井付のブラケット部分を大写しでどうぞ。
ロールスクリーンも同じようなものです。








ちょっと引きますと、こうですので、
気にもせず、今まで過ごしてきました。









天井直付けがどうなっているのかわからないので、
比較のしようがないのですが、
全部、こんな感じなので、違和感もなく、当たり前に思っていました。
いかがなものなんでしょうか。







それでは、見るところでないところ、
反省点も含めて、ご紹介をしてまいります。


洗濯物と布団を干すところなんですが。


我が家では、バルコニーと、2階の廊下のパティオに面する窓に、
外付けのホスクリーンを設置しました。










「室内は?」と確認されていたんですが、
イメージが貧困で、
雨のときに、どこで乾かしたいのか、ピンと来てなかったことと、
旧居では、ぱぱさんが、
リビング続きの和室の鴨居に、S字フックをしこたまさげて、なんでもかんでもぶら下げて、
長押になんでもかんでも突っ込んでいたので、
ああいうふうには、もう、したくなかったんです。


ぱぱさんは、寝室に欲しいと言っていたんですけど、
南窓になるところなので、お洗濯物はそこかなぁと思っていたので、
ぱぱさんのブツに占拠されるのが目に見えていたので、
じゃあ、他に、どこに??となった時に、住んでから決めよう...と。
後回しにしちゃったんです。(_ _;)


入居当初は、雨の時は、浴室乾燥機で全然間に合っていました。
ただ、少し寒くなってくると、量が多すぎて、
掛けきれない、そうすると、乾ききらないんですね。
休みの日は、ぱぱさんは、3時間おきにシャワーを使ったりするので、
その都度、お着替えだったりすると、
浴室乾燥機は使えませんし、長袖、厚物になって、
バーの耐荷重量も心配になり、普段、誰も使わない、
廊下のホスクリーンの前の客間に、長いつっぱり棒を設置しました。
旧居からの持込なんですが。







雨の日の物干しや、
日中だけで完全に乾ききらない時も、ここに吊るしておきます。
もちろん、除湿機と一緒にです。


そしたら、先日、実母が泊まりに来た時に、
流石に、ここじゃまずいだろう...ということで、
室内物干し場2軍を、脱衣室に設置です。







お布団は、小さなバルコニーで干すことになります。
厚くなって、ちょっと不満かなぁ...。
夏場の薄い掛け物の時は、あんまり心配もしてなかったんですが...。







もともと、庭もあるので、
どうしても、年間に何度かの、
いっぺんに大量に干す必要がある時は、お庭に物干し台でもいいやと、
普段は、ローテーションで、ここで間に合わせる魂胆だったんですが......。


とりあへず、外からは見えないようにつけましょうと、
こんなふうにしていただきました。


あんまり隠れすぎて、ふかふかしない??とも心配しましたが、
それなりに、ちゃんと、干せているようです。



はい～、外からっ。









おなじみ今日のお弁当です。









では、今日の応 援は、こちらからお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
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