J・URBAN COURTの白いおうち

まま％暖かかくなりましたね。
家の窓、全部開けました。
気持ちいいです(o^^o)


そんな日、家の前のところにオトナが3人くらい来てました。
お買い物から帰ってきたら、丁度家の前にクルマが。
土地の見学者かなぁ...と思ったんですが、
もしかしたら、外灯の設置のこと?
うーん、どっちかな。

住まいブログ






おうちのプランを決める時、
100点満点でなきゃとか、
最高級の設備を揃えたいなんて要望は更々なく、
当時住んでいた家の不便だったところが改善されれば、
あとは、今の時代に建てる家として普通ならそれでOKと思っていました。

いいものを集めた家は、それは憧れますが、
財政難の我家では、欲張りなこと言える余裕もなく、
頼まずについてくるものは、有難くお受けした家作りでした。




旧居では、
双子育児に食洗機は必須だと言われていたんですが、
キッチンのあまりの狭さに、置き場がなく、
叶わぬ夢でしたから
新居で初めて食洗機を使う生活になりました。


その食洗機、
他のメーカーでも、差額で入れ替えられるそうでしたが、
なかったものがついてくるだけで、我が家には贅沢だと思ったので、
キッチン屋さんの標準でなくて、
それよりは少しグレードアップしたHMの標準仕様でしたから、
食洗機は型落ちでも我家では困らないと思って、そのままでお願いしました。


キッチンで、ひとつ、もし今から変えられるなら、
ラジエントヒーターはいらなかったな...と思います。
ぱぱさんに、1つは絶対ラジエントがいいって言われたんですが、
使ってみると、3つ口全部、IHのほうが、
σ(o^_^o)は個人的に使い勝手が良かったなと思います。
オーブンやグリルで間に合うようなことしか、思いつかないんだもん。
何か、いい使い道はないでしょうか～。




で、その、食洗機ですが、
最初数日間は、食器の配置の仕方がうまくなかったらしく、
数度の失敗を重ねながら、効率的な配置の仕方を覚えていきました。


白い陶器の食器だと、洗剤残りがあまりわかりませんが、
プラ食器と、フライパンなどの調理器具は白くないせいか、
白い点々の洗剤残りが気になっていました。


最初に使用したのは、大手のメーカーの粉末です。
キッチンに試供品でついてきたのと同じものを買いました。
お勧めなんだろうと、単純に思ってたんですね。


お勧めなんだろうと思っていたのに、
この、白い点々はどうなんだ?
食器は、見えないだけなのかしら、
これは、健康には問題ないの??
おき方が悪いのかしら?
いろいろ考えました。
試行錯誤を繰り返しましたが、どう置いても、白い点々がついてしまいます。
一番いい食洗機だと、そういうことがないのかしら?
とにかく、もし洗剤が残っても、カラダに悪くないものを使いたい、
できれば、洗剤は残らないのがいいけれど......と、
我家が満足できる食洗機用洗剤を使い比べて探したいと思うようになります。


先にも書きましたが、
最初に使ったのは、どこでも売ってる粉末でした。

次に、粉末だとダメなのかしらと思って、大手メーカーのジェルタイプのを使いました。
ジェルの色が白くなくても、洗剤カスって白いんですね。^^;
少しは先のよりいいかと思いましたが、そんなに大きな違いはなかったです。




次に購入したのが、コレ。


カスケード コンプリートゲル 食器洗機用洗剤


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リンス効果を付加した、液状タイプです。
食器についた油や食べ物を分解するので、事前の流い洗しは必要ありません。
洗い上がりのくもりや斑点もおさえるので、リンス剤も不要です。




洗う品格　爽やか家庭食器洗い機用洗浄剤


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たとえば、珈琲は酸性。
この汚れはアルカリ性の洗浄剤で中和させるときれいに落ちます。
汚れや臭いをとることに焦点をあてると合成化学物質は不要になり、
美しい水の環境を守りながら洗えます。

界面活性剤を含まない洗浄剤です。
天然物質と熱い湯水の力で食器や調理器具の汚れを見事に洗い上げる優れ物です。
デンプン分解酵素の配合で、ご飯粒もきれいに落ちていきます。




緑の魔女洗剤オートキッチン（食器洗い機用)


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ドイツ生まれの汚れに強く地球にやさしい新型の洗剤です。
バイオの働きで自然の浄化作用（生分解力）を高め、
パイプに付着した汚れを落として、水質もきれいにします。
酵素配合ですばやく汚れに浸透・分解、ごはんやタマゴのこびりつきをよく落とします。
・腐食性の原料は使用していません
・無りんタイプ




クリーン 食器洗い機専用洗浄剤


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石けん分を含まない洗浄剤なので、
石けんカスを食器に残さずピカピカに洗い上げます。
合成洗剤を一切使用していない環境にやさしい洗浄剤です。
主剤のセスキ炭酸ソーダは、昔から使われてきた炭酸塩や重曹の仲間で、
洗剤の補助剤や入浴剤に使われています。
分解される必要の無い無機物なので、有機汚濁の原因にはなりません。
ケイ酸塩は、もともと岩や石を構成する物質です。
クエン酸ナトリウムは、石けんシャンプー用のリンスでもお馴染みのクエン酸を安定させたもので、
洗浄剤を扱いやすくするために使われています。
食器に残留する心配もなく、河川を汚す原因にもなりません。



シャボン玉　食器洗い機専用パウダータイプ


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合成活性界面剤、リン酸塩等は使用しておらず、人と自然にやさしい製品なので、
哺乳瓶、乳幼児の食器なども安心して使用できます。
配合成分の一部として、新しく結晶性層状ケイ酸塩を配合しました。
ケイ酸塩の原料は、海の砂と食塩を数ミクロンまで微細化したものです。
最後は砂と塩に戻りますので、自然にやさしい物質です。
洗浄力もアップし、食洗機の詰まり・食器のくもり・白いカスの付着を防ぎます。





使ってみての印象は、
カスケードは、リンスインのせいか、陶器は洗いあがりがつるつるになります。
つるつる具合は、今回紹介した中で1番です。
茶渋・コーヒー渋まで、すっかりキレイになりました。
フライパンやプラ食器には、白い石鹸カスが少し残ります。


洗う品格は、全体的に少し弱いイメージ。
フライパンには、白いカスが若干残ります。
汚れのひどいもの・調理器具のない時には、問題ありません。
大きな洗浄力を期待しなくてもいい時に使用します。


緑の魔女は、ペパーミントの香りが爽やかです。
洗浄力も強く、白いカスもほぼ、ありません。
香りの好き嫌いがある商品だと思います。


クリーンは、石鹸カスが残らず、フライパンやプラ食器がキレイに洗いあがります。
ただ、
「水中のミネラル分の影響で、白い粉が発生することがありますので、
　定期的にクエン酸で庫内を洗浄することをおすすめします。」
ということですので、時々お手入れが必要です。
茶渋はとれませんでした。


シャボン玉も、クリーンに似た印象です。
軽量スプーンが付属されていません。






ロハス工房
というShopで、まとめて購入しましたが、
1点ずつですと、もっと、安価で販売しているShopもあります。
気になる方は、探してみてください。


食品の安全について、いろんな問題が発生していますが、
食品を乗せる、調理器具や食器も気をつけたいと思うようになりました。
気分によって、あれこれ使い分けるのが、最近の楽しみになりました。
消耗品ですので、また、いつかどうせ買わなくちゃいけませんものね。
食洗機用洗剤フェチになってきました。






明日は、外構屋さんが、看板設置に来てくださるそうです。






では、今日の応 援はこちらから。
いつもありがとうございます。

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