J・URBAN COURTの白いおうち

まま％通常モードです。

昨日、送りに付いてきてくれた爺婆は、
シゴトもあるので、今日、帰って行きました。
もう少し、ゆっくりできるといいんだけどなぁ......。
いくつまで現役でいるんでしょう、
いいことなんだけど、時々ツラいですね。








ばーちゃんは、新居になって、3度目の訪問でしたが、
じーちゃんは、2度目でした。


1度目に来た時は、まだ、必要なダンボールがやっと開いたくらいの時でした。
そして、その時は、アリ事件で、他のことは考えられないくらいだったんです。(_ _;)
しっかり「住んでる家」になって、いろいろ感想を言って帰りました。




ぱぱさんのおとうさんも、パティオを部屋にして、
その上の2階部分を大きなバルコニーにすれば良かったのに...と言ってましたが、
ウチのぢーさんも、
いろんなこと(同居になる場合、しないと言われてる義父母のもしもや、お嬢さんズの結婚とか)で、
部屋が足りなくなった時に、部屋を作れるから、
建坪にならないコレ(パティオ)はいいなぁと言ってました。


ホメられてるんだけど、理由に納得できないなぁ。^^;










ここは、ずっと、アナ開けておきたいところなので、
もし、増築になったら、別のところに広げると思うゎ。
窓でなくて壁だったら、暗いぢゃないの、
でっかい窓がパティオにあると思うから、南の窓を小さくしたんだもん。


そして、1回目の訪問の時はまだ考えてなかった、実家の改築のこともあるので、
今回、見る目も違ったんでしょうね。


今は、俄然、収納に興味があるようで、
ウチの、納戸もそうだけど、
客間の押入れ風収納を「これはいい、こういうのがいいな」と言い、
書斎の物入れ扉を「かっこいい」と言ってました。
確かに、自営業で、モノを溜め込まなくちゃいけない家なので、気持ちも充分にわかります。




現在の客間です。




クローゼットの建具と、先日ご紹介した、我家の衣桁です。





工事中の、客間クローゼットの様子です。1.5畳で、奥行があり、
建具の幅よりも、中の幅は広いです。
建具を入れたら、中の棚が解りにくくなっちゃったんで。^^;







引渡し時の書斎の様子です。
観音開きの物入れの中は、稼動棚になっていて、
扉は、アクセントクロスと同じようなツモリの、襖紙の建具です。
この部屋は、じーさんの趣味にも合うようでした。







如何にも押入れな、襖の扉ばっかりの実家、
そりゃ、こっちのウチのほうが見た目いいわ、新しいんだもん。


明日はお花見










さて、今日の応援はこちらから。
いつもありがとうございます。

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