J・URBAN COURTの白いおうち

　　えぇと、3日の記事になります。
　　日常が、まだまだ慌しいので、なかなか、書く時間が取れずにいます。


まま％幼稚園のお友達に誘われて、お花見に行きました。

桜を見に行ったというよりは、公園に遊びに行った...くらいのカンジ。
まだまだ、「あそこに行こう」と言われても、ピンと来ないことが多いσ(o^_^o)、
ありがたいことに、「迎えにいくよ～」というサービス付きのお誘いでした。
前に、家の地図を渡していたので、それ見て来てくれました。
初めてだったんだけど、めずらしい感想が。
「かわいー、真っ白のおうちなんだー」と。
あんまり、言われたことなかったのよね、「かわいー」は。
HMも、間取りも決める前の漠然としていた時は、
「オカネもないから、こぢんまりした可愛いおうちがいいかな」と思ってたのに、
「可愛いってのとは、ちょっとイメージ違っちゃったけど?」になったツモリだったけど、
それでもまだまだ、「かわいー」と言ってくれる方がいるんだわ。
お花見の送り迎えだけだったので、おうちに上がってもらえなかったけど、
お友達のAちゃんは、家に入りたそうにしてたので、
「今度、ゆっくり遊びにおいでね」ということになりました。








春休みに実家に戻り、
久しぶりに会うお友達と遊べるのは、
お嬢さんズにとって、とっても楽しかったそうです。





我家は、4時代や5時代に起きるのはめずらしくないけれど、
他のお友達も、みんな、寝てられなかったようで、5時とか5時半に起きたって。
「前から言ってちゃ、ダメね」が共通の見解でした。


今日、まず、最初にびっくりしたのが、
高所恐怖症で、滑り台ができなかった次女、
普通よりも高い滑り台、何度も何度も上って滑ってきます。
良かったな～、できるようになって。







そして、赤ちゃんのときの未熟児網膜症の治療で、
片方の視力が悪く、遠近感がつかみにくいせいか、平均台や階段がニガテな長女、
その、滑り台を滑るための石段を、手すりもないのに、普通にずんずんのぼっていきます。







ニガテはしょうがないと、無理強いをせずに育ててしまったんですが、
お友達とのかかわりのなかで、自分でしっかり克服できてきました。






4月といえども、まだまだはじめ、
寒さの心配しかしてなかったので、
長袖ワンピースに、パーカを羽織らせて行ったら、
なんと、暑いくらい......。
パーカは、移動の車の中しか着ることもなく、
脱いでも、暑いーーー...と、モンクたらたら。
そろそろ、中に半袖を着せる季節なんですね、
実際、半袖の子供も随分いました。
衣替え、第2弾だな...と、また、ひとつ、仕事が増えてしまいました。






卒園式以来のお友達、
そして、小学校が変わってしまうお友達とも一緒に遊べて、
公園が閑散とするまで、たっぷり遊んできました。
また、時々、一緒に遊べたらいいなぁ。













さて、今日の応援はこちらから。
いつもありがとうございます。

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