J・URBAN COURTの白いおうち

昨日1日は、家庭訪問でした。

2:50に長女の2組、
3:30に次女の1組の先生がいらっしゃる予定でした。
2組の先生が少し早めでしたので、
バッティングの心配は無用でした。










2組の先生は、玄関先でお話されると聞いていたんですが、
一応、スリッパを出して、勧めましたが、
「わたしは、ここでと決めていますので」と、
やんわりでなくて、きっぱりと断られました。

立ち話でしたし、
玄関のドアを開けたままで話をされるので、
虫が入るたびに気になるので、
通り一遍で、特にこちらから突っ込むところもなく終っちゃいました。
この子の育った経緯を一応理解していただいて、
その上で、心配されたのは、目のことでした。
先日の眼科検査の結果がもうじき来るそうで、
めがねの曇りについては、先生も眼鏡美人さんなので、
時々、一緒に拭く機会を作ってくれるそうで、
細かいところをすいませんの気持ちでした。
他には、先生から特に何かはありませんでした。

時々、お嬢さんズが話に割り込んでくるんですが、
「それってなんのこと?」があんまり多いので、
「辞典でしらべてくれる?」ったら、面白そうに調べ始めたのを見て、
「いいことですね、楽しそうだし」と言っていかれました。
可も無く、不可もなく...の印象でした。
それでも、幼稚園入園までのこのヒトからすれば、
随分な進歩です。


次女の先生も、予定時間より早くいらっしゃいました。
こちらの先生は、ウワサで聞いていた通り、
スリッパを出して「どうぞ」で、室内にいらっしゃいました。
お互いに座って話しができたほうが、ラクでした。


はずかしがりやさんだとばかり思ってたお嬢さんズ、
「一番よく手を上げて発言しますよ」と言われ、
「えっ、うちのこが??」と、びっくりさせられました。

他の子も手をあげるので、いつも全部は当ててあげられませんが...ということでしたが。
「話もよく聞けますし、一番立派なくらいです」と。


はぁ...。


こっちの先生にも、彼女と病院との履歴を説明したんですが、
とにかく、驚かれてしまいました。
精神的にも、肉体的にも、健全そのもの、誰よりも健康優良児だと思ってたといわれ、
病気の歴なぞも確認されました。


「今からは想像できませんね～」と言われましたが、
逆に、今の先生からいただいたコトバを、赤ちゃんだったあの時には、
想像できるハズもありませんでした。


とにかく、しっかりホメられてしまって、
おしりがかゆくなるくらいです。^^;


帰りがけに先生に、
「あの、このおうちは、自分でしっかり設計とかされたんですか?」。


ブログにはだらだらと随分と書いてきましたが、
帰りがけの先生に、そんな説明も...ねぇ。^^;
焦ったσ(o^_^o)の返答は、
「モデルハウスで気に入っちゃったところ取り入れてもらって、
　住める程度の広さに縮めてもらったんです。
　自分でゼロからなんて、とてもとても...」。


普通じゃないってことだったんでしょうかしらね。^^;
ところで、普通って、いったい、なんなんでしょうか...。
最近、よくわかんなくなってきちゃった。


玄関でクツを履き直していらっしゃる時に、
玄関のガラス扉を、「ここは、なんですか?」と聞かれました。
「子供用の玄関みたいなもんです、ごちゃごちゃなんです」
「そうですよね～、こんなになんにもないキレイな玄関見たことないです、いいですね～」
そんな子供と関係のない話をしながら、帰って行かれました。


なんだか、日々、わさわさしてるんですね。^^;
画像もなく、色も入れてるヒマなくなってきました。
ごめんちゃい。


オークションもやっと、ガンバっています。
GWなんかにね...時期が違うと思ったんだけど、
自分で時間か取れるの、こういう世間が休みのときくらいなんだもん。





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