J・URBAN COURTの白いおうち

白いおうちに憧れて、
サッシの角のところからの雨だれは、
聞いて覚悟はしていたものの、
それでもいいから、白いおうちにしたんだったです。
そう、聞いてないわけではありませんでした。








内覧会から、10ヶ月が過ぎました。








ぴかぴかだった、真っ白いおうちは、
10か月分の、成長のあとがつきました。
















あんまり、美しい画像でなくてすみません。
白いおうちにしたくなくなった方、これで増えるかも。^^;






ウチで採用したジョリパットちゃんは、
雨が汚れを落としてくれるんだそうですが、
ははぁ、なるほど!!と思いますよね。
水きり板金をご覧ください。
雨が汚れを落としてくれなければ、このくらい黒くなってたってことなんでしょうか。
以前のものより、汚れが落ちやすい...という程度に考えた方がいいんでしょう。


光セラのタイルだと、いつまでもピカピカなんでしょうか。






まぁね、納得して白の吹き付けにしちゃったので、
モンクいう相手がいません。
いいの、ぴちぴちした奥さんもらったと思ったら、
シワもできて、たるんできてるからったって、ダメじゃないでしょ、それは年輪だから。
同じだと思います。
ね、そよね。

うーん、そじゃなくても、
たとえば、白いシャツでも、
何度もお洗濯を繰り返したら、
なぁんとなく、真っ白でなくなったり......。

経年劣化はしょうがないです。








ところで、監督さん、ホントにウチのアフター担当になってくれました。
「監督さんでもいい」んでなくて、ちゃんと。
「アフターの一番エラい人になったんですって?おめでとうございます」ったら、
「まぁそうなんですけど、給料かわってないんで。うはは」だそうでした。


もうちょっとで12ヶ月点検になるんですが、(はやっっ)
監督さんがやって来るのね～。(o^^o)








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