J・URBAN COURTの白いおうち

昨年の今日、引渡しだったんです。
早いなあ、1年なんて、あっという間...。


ところで、
電気料金、とんでもない上がり方をしそうですね...。
どこかで歯止めをかけてくれないと、
あちこち破綻しそうですよね。
毎月毎月、値上げの話、いい加減飽きてきましたので、
そろそろ上げるの、やめてほしいです...。











さて、一昨日の点検の時、
アフターさんと、少し、お話をしました。


うちは、田舎なので、隣に家が建ってなかったり、
隣でも、境界から1m離して建築しなければいけない建築協定がある地域なので、
お隣とカツカツにならないんですね。
たとえば、船橋の街中だと、ギリギリになっちゃうから、
ダイニングテーブルの脇の、
「こんな窓の家は、あんまりないんですよ」...という話だったんです。





「全部、スリット?」
「そうですね、最近、空き巣の話が多いんです」
「うちの26cmの幅だと、大丈夫なの?」
「これだと、頭だけは、かろうじて入りますが、肩は抜けませんね。」

で、ぱぱさんが、
「ウチは大きい窓はシャッターついてるから大丈夫でしょ?」
「それが、先日のは、シャッターがバールかなんかで破られたんですよ、
　ロックがどこか、わかってるんですね、
　で、窓があぶられてて...、
　2重ロック、ちゃんとしとけば、簡単には開けられないんですけどね」
「隠れられるところだったの?」
「それが、角地で、大きな塀もないんですけど、植栽に隠れられたみたいです」


でも、なんか、わかるような気がしますよね、
窓を開けた時に、目隠しになるように植栽をおきたいのは...。


目隠しってのは、微妙ですね～。


で、土地の坪単価が高いので、1区画が小さくなるでしょ、
道沿いに、室外機だらけになっちゃって、外が、まー、暑いんだそうです。
しかも、夜が。
日中って、仕事してたり、学校に行ってたりでお留守も多いけど、
そんなんで暑いから、夜もエアコンなしで寝られないから、夜まで道路が暑いんですって。
夜のほうが、暑いくらい...だとか。
なので、この辺の過ごし易さに拍子抜けしてるみたいでしたものね。
田舎住まいは、普通に電化製品を使ってても、多少エコになってるんですかしらね。






ところで、また、新しい商品が出るんだそうですね。
幕張に(?)、Jクラシックとか言ってましたよ。
J・URBANとJ・URBAN COURTまではわかるけど、
J・URBAN 3と、3階建J・URBANだと違いがイマイチわかんない、
J・Ladyに至っては、標準ってどこまでよ?
その次って、どうなるの?
とりあへず、楽しみにしとこうかなぁと思います。

「だってさー、J・Ladyだって、『すっごーーいっ、こんなのできるんだ?』っての、
　全部オプションでしょ(笑)」
「まー、J・URBANでも、上までの全開口サッシとか、大理石のパティオとか、
　やっちゃったらタイヘンですから」


モデルハウスと同じものを建てようったら、
1億くらいかかるんだそうですものね。
しかも、空調費、高そうだ...。

見た目だけでなくて、維持費考えたら、
ウチくらいでちょうどいいのかもしれないと、
自己満足するしかないですね。






そう、今日、やっと、「花男ファイナル」行ってきました。
落ち着いてから行こうと思ってたんだけど、
こうなると、「ポニョ」かな...と思ってたのに、
それでもお嬢さんズ、「花男」がいいんですって。
一昔前によく流行った、ラストがお互いがそれぞれの道...っての、好きでないのです。
あそこまで、うまくまとめてくれると、見終わったあとで、幸せ感が充満します。








さて、今日の応援はこちらから。
いつもありがとうございます。

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