|
カテゴリ:■入居後■トラブル編
「あいのり」3月で終わっちゃうんですってね。
そういえば、一時は、スゴい思い入れで応援してたときもあったけど、 最近、感情移入もあんまりしなくなってきてたしね。 潮時のようでもあり、あんなにハマっていたときもあったので、ちょびっと残念。 昨日、お嬢さんズのお友達がふたり、遊びにきていました。 昨日のお友達は、ふたりとも近所だけど、 おうちの中には、初めて入ったんですね。 最初は、リビングで遊んでいたんだけど、 結局、おやつのあとで、2階の子供部屋に行っちゃったんで、 大丈夫かなぁ...と、ちらっと心配をしていたんですよ。 見えないところで、何やってんのかわからないので、 他所の子をお預かりしている立場としては、 何かあった時、見てないから知らない...で済まないことになったら...と、 そんな心配です。 トイレの引き戸を開けたり閉めたりして遊んでいる音も聞こえるし、 けど、みんな、わりとおっとりした女の子だから、 そんな大事にはならないだろうと思ってたんですが、 次女が、涙を溜めながら降りてきました。 心配していたトイレの戸でなくて、 子供部屋のクローゼットの折り戸で、手のひらの広範囲を縦一文字に血豆が...。 挟んじゃったみたいです。 引渡しの時に、監督さんに、 「子供部屋ですから、指を挟んだりしないように気をつけてください」と言われたところで、 入居当初は、いちいち気にしてたんですけどね、 いい加減、慣れたころにやっちゃうもんです。 針で血を抜くのは、自分の手ならできるけど、 手当ての仕方の検索をしたら、 そのまま放置して、新しい皮膚ができるのを待ったほうがいいそうなので、 何もしないでおくことにします、 どっちにしても、かわいそうなんだけどね。 ただ、痛さを身を持って経験したので、 本人は、これから気をつけてくれるんだろうと思います。 折り戸だから危ないんでもないと思うんです、 引き戸でも、開き戸でも、なんでも、指を挟むことはあると思うので、 「戸で遊んだら危ない」は、教訓になったのではないでしょうか。 土地の値段が高い地域は、3階建ても珍しくないんでしょうが、 田舎のここらへんは、建築規定で10m以下の建物にしなくちゃいけないので、 大抵は2階建て、平屋も珍しくないところです。 聞くと、ロフトのある家も多いみたいですけれど、 2階より上に、固定階段があるのが珍しいみたいで、 来る子供は、「3階あるんだ~、行きたーーい」が始まります。 小屋裏に続く階段は、光が燦燦と降り込むので、とってもいいところだと妄想しちゃうんでしょうね。 天井の低い、窓のない部屋だなんて、想像もしていないんですよね。 納戸のように、荷物置き場として考えたので、 荷物の日焼けもイヤで、窓1個もなくしちゃったんで。 別の作り方もあったかな...。 それにしても、σ(o^_^o)自身の微熱がなかなか取れず、 そろそろ1週間になりそうです。 この、がらがら声は、もう、今後の人生のわたしの基準になってしまうのかしらん。 あ゛~...。 さて、今日の応援はこちらから。 いつもありがとうございます。 子育てブログ 一戸建 注文住宅ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[■入居後■トラブル編] カテゴリの最新記事
|