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カテゴリ:旅行
カンボジアにはクメール料理というものがあるようです。
ここでは1日目の夕食の紹介をします。 カンボジアに到着して初めて食べたものです。 何よりもビックリしたことは、この量。 1皿、1皿持ってきてくれました。 まずは3皿がそろいます。 それから、次々と料理が並び5皿に。 これをなんと一人で食べるんです。 あきらかに「何人前」というかんじしますよね? ものは何であれ、まずは量に驚きました。 (これのほかにも最後には果物がありました。) カンボジアの料理である「クメール料理」は私の口にはあっていた気がします。 爽やかなハーブの香りと、鮮やかな彩りが食欲をそそるカンボジア料理。 タイ料理ほど辛くなく、甘酸っぱいのが特徴。 (以上、本の説明) ・魚のフライ(左上) カラリと揚げられていて、白身魚っぽかったです。 あっさりとしていたので、ほとんど食べてしまいました。 付け合せには「トマト、きゅうりっぽいもの」がありました。 なんとなく衣に味がついていたのかな? とにかく気に入りました。 ・スープ(中央) 香菜みたいものが複数、入っていました。 ここが東南アジア独特の味。 中には「鶏肉」が入っていた気がします。 美味しい味のするスープでした。 ・春雨のサラダ(右上) これが今日の料理で一番気に入りました。 やはり独特の甘めの味付けです。 なかにはいろいろな具材があります。 ナッツなど、10種類とまでいかなくてもたっぷりの具材。 目にも鮮やかです。 ・豚肉(?)の炒めもの(左下) たぶん豚肉。 日本のものとは使っている調味料が違います。 ・チャーハン(右下) これも美味しい。 春雨のサラダの次のお気に入りです。 タイ米のご飯。 パラパラとしたかんじ。 味付けのなんだかいいです。 調味料が日本のものとは違います。 やはり上には「トマト&きゅうりみたいなもの」がありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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