|
カテゴリ:くらし のこと
パートからの帰り道、山がとってもきれいに見えました。
これは夕陽もさぞかし映えるだろう・・・と思って、さっきちょこっと散歩に。 西日を映して山がほの赤く染まるのが、この時期はとても美しいのです。 携帯電話のカメラでは小さすぎて写せないのが残念でした。 25歳のときに故郷へ帰ってきて、なにより愛しくなったのが、この景色でした。 もともと冬生まれのせいか、冬の景色や空気はけっこう、好き。 ・・・冷え性だけは困りものだけど。 今日は湯豆腐にしよう。などと雪の山並みをみて思いました。 安易な発想・・・。 関係ないけど、明日は里芋と大根のカレーです。夫とわたしの大好物です。 山がとってもきれいな日。小鳥が庭で遊んでいる日。 そういう日にはなんだかいいことが起こりそうな予感がします。 好きな光景、なんでしょうね。 さらにはまったく関係がないのだけれど。 今日みつけたステキなうた。 油火の光に見ゆる吾がかづら さ百合の花の笑まはしきかも / 大伴家持(万葉集) ほんで。ちょっと描いてみました。↓コレです。 ・・・ううう。upしてみると、だめだめな箇所がよくわかる(苦笑) まだまだたっくさん手直しが必要ですが。 なかなかに楽しかったのでしたとさ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|