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テーマ:旦那さんについて(2446)
カテゴリ:日々の出来事
本日3つ目の日記です
昨日は旦那さんのことで、いろいろ温かいお言葉やアドバイスをありがとうございました ココに書いて、皆さんのコメントを拝見し、自分の中で少し整理できたような気がします。 昨日、夕方に用事があって旦那さんに電話してみたら、普通に話してくれたので、 少しホッとしていました。 でも帰ってくると、やっぱり何も話しませんでした。 旦那さんは機嫌が悪いと口をきかないので、そんな時は構わないでと言われているので、 必要最低限のことを私が話すだけでした。 そんな時、旦那さんのお友達から電話が来ました。 友達とは冗談を言ったり、楽しそうに話していました。 家族の私達、子供たちにも口を利いてくれないので、仕方ないとわかっていながらも ちょっとショックでした。 家族だからこそ甘えて、無理に話したくないっていうのは分かっているけど、 私もまだまだ受け入れることができていないみたいで、私達は何なんだろう・・・と思ってしまいました。 旦那さんが1番つらい、て分かっていながらも、やっぱり私も感情がある人間なので いろいろ思ってしまうし、旦那さんを1番に考えてあげられていないなって自己嫌悪。 寝る前の毎日のマッサージの時、いつもは横になって待っている旦那さんが 起き上がって、私にマッサージをしてくれました。 旦那さんも自分でコントロールできないし、悪いなって思ってくれているんだなって 涙が出そうでした。でも旦那さんにバレてはいけないから、必死にこらえました。 結局、病院に行ってみよう、って話すことはできなかった。 今朝は、機嫌が良かったようで、子供たちと話をして、仕事に行きました。 休日出勤の土日は、原因の上司がいないので、全然嫌じゃないし、気が楽みたいです。 今日帰ってきたら、話し合いができればいいなって思います。 まぼも幼稚園に入ったから、少しの時間だけど私も働くことができるんだし、 旦那さんにばかり頼ってはいけないって思います。 この前は、「辞める事も考えよう」だったけど、今度ははっきり言おうと思います。 追記 鬱病のサイトを見ていたら、 会社を辞めるとか、学校を辞めるとか、 患者の責任が重くなるようなことはさせてはいけません。 と書いてありました。 こんなこと言ってはいけないんですね・・・まだ鬱病と判断されたわけではないけど・・・ 家族の対応をもっと調べて行動に移さないといけませんね。反省。 経済面での覚悟はできてます。 でもまだ、鬱病かも・・・っていうことを受け入れること、鬱病を患っているの家族としての 覚悟はできていません。 心構えも分からない。 とにかく「がんばれ」と励ますのは絶対ダメというのはわかってるし、私は元々 「がんばれ」と励ますことはしないので、今までそう励ましたことはありません。 旦那さんが1番つらい このことを忘れずに、これから受け入れていかないと。 私は「がんばります」 ブログは気分転換になるので、これまで通り更新したいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月16日 11時12分22秒
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