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テーマ:アロマテラピー!(1426)
「癒し」を職業とするには、まず自分が癒されていないといけないのだと思いますが、そこが一番難しかったりするのですよね……と、改めて考えさせられました。 連載「aroma romantique-香りの文芸散策-第8回」では、『水の「香ひ」のノスタルジー』と題しまして水郷「柳河」ゆかりの作家と作品を取り上げてみました。『廃市』は大林宣彦監督によって映画化されています。(大林監督といえば「時をかける少女」…ラベンダーの香り…ですね)『廃市』の原作者福永武彦は個人的に好きな作家なので、いつか機会がありましたらもう少し深く触れてみたいと思っています。 写真:柳河出身の作家北原白秋の詩集にちなんだ一枚です。 *特集記事の内容タイトルを下記ページにてご覧いただけます* 『aromatopiat78号』(フレグランスジャーナル社刊)>『aromatopia78号』(フレグランスジャーナル社刊 aroma accessory mikoma>aroma accessory mikoma お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.26 22:40:47
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