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2009年01月21日
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シティ・オブ・ゴッド
Cidade de Deus
監督 フェルナンド・メイレレス
脚本 ブラウリオ・マントヴァーニ
音楽 アントニオ・ピント
エド・コルテス
撮影 セザール・シャローン
編集 ダニエル・レゼンデ
配給 アスミック・エース

(原題:Cidade de Deus シダージ・ジ・デウス)は、2002年に製作されたブラジルの映画である。フェルナンド・メイレレス監督が、パウロ・リンスの同名小説(未訳)を脚色して映画化した。日本公開は2003年6月28日。

1960年代から1980年代にかけてのリオデジャネイロ、中でも貧困にあえぐファヴェーラと呼ばれるスラム地域を舞台にした、強盗、麻薬ディーラーなどをして金を稼ぐモレーキ(ストリートチルドレン)たちの抗争が、実話を基にして描かれている。
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怖かった。主役も脇役も背景もリアルすぎて本物のギャングの抗争を見ているようだった。殺人シーンもリアルこのうえない。特に幼い子供の手足を打ち抜いて、その子が泣き叫ぶシーンなど、残虐この上ない。しかも子供に子供を殺させるし。
救いようのない中にも、映像や編集の美しさ、カメラマン志望の男の子の話など、面白さはあった。でももういちど見る気はない。心臓に悪かった。





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最終更新日  2009年01月21日 14時40分30秒



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