カテゴリ:文鳥話
本日、シナモン文鳥愛瑠(える)ちゃんが急逝しました。
理由がさっぱり分かりません。 少し太り気味でしたが元気いっぱいでした。 昨夜だって今朝だって変わりなく見えました。 ・・だけど、お昼に見ると既に落鳥していました。 心当たりが全くないだけに硬直の始まっている愛瑠ちゃんの姿を見ても ただただ呆然とするだけの私。 なんで? なんでなんでこういうことになっちゃったの?? どんなに考えても答えは見つかりません。 しかもなぜ愛瑠なの? 我が家には文鳥さんがたくさんいます。 正直文鳥さんだけで2桁です。 どの子もすっごく大事だし心からかわいいけれど、 手乗りでベタ慣れだった愛瑠・・・ しかも我が家で生まれたかわいいお嬢。 何にもかえられない、小さくても大きな存在。 うちで生まれて残っている子はオカメも文鳥もオスだらけ。 改めて考えたら唯一のお姫様だった。 ウォームグレーでなに色だかよく分からないおにいちゃんのうぶぶ君とはちがい 綺麗なシナモン色だった愛瑠ちゃん。 もう、ピクリとも動かないなんて・・・・・・。 愛瑠ちゃんは不幸にも先立った同腹の姉ココちゃんが使っていた籠を ココちゃんの飼い主さんからいただいたもので暮らしていました。。 そんなに何年も経っていないのに この籠は2度も住人を亡くしてしまいました。 次に入居する子は長生きしてくれますように・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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