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テーマ:ニュース(99466)
カテゴリ:管理人のつぶやき
ここにきて再び小泉首相の靖国参拝が、国会でも取り上げられている。今国会は郵政民営化法案の行方が最大の焦点だが、小泉首相先日国会の委員会の答弁で参拝についてきっぱりと名言した。
元々首相就任時の公約である終戦記念日の参拝は困難みたいだが、小泉首相は中国からとやかく言われる筋合いはないと言いきった。そうしたら最近偉そうな中国の報道官が、早速注文をつけていた。その発言はいつも同じだが、毎回気に入らないのは中国国民の感情云々の後に「アジアの人民の感情」と加えること。第一靖国参拝を中国や韓国以外のアジアが、政治問題化しているところはない。事あるごとにアジアの他国を招きいれようとする中国政府だが、他のアジア諸国は中国人みたいにアホじゃない。 首相が再三強調するように、不戦の誓いをしに言って何が悪い!ましてや同じ与党の神崎までもが、否定的な発言をしているのは許せない。その背景には創価学会の中にも韓国人や中国人がいるからだろう? 小泉首相、堂々と公約どおり参拝して下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.05.19 23:21:48
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