ウィンターカップ（高校生の全国大会）を観戦に行ってきた。そのために会社を休んでしまった！えへへ。

昨日の一番良かった試合は、桜花対富岡（女子準決勝）でした。事実上の決勝戦だったのでは？
接戦の末、桜花が勝ったんだけど、桜花には中国人留学生206cmのセンターがいた。彼女がいると、周りのプレーヤーはみな小人であった。あれはまさに反則！！
あのセンターがいなければ、富岡は勝っていただろうに。そして、あのセンターがいなかったら、桜花はどうするつもりだったんだろう？？

最近の高校生って、ちゃらい～と思っていたが、昨日観た試合では茶髪の子なんて一人もいなかった～。すばらしい。
これぞ高校生のあるべき姿よね！などと、一人納得してしまいました。

しかし高校生は若いね。すばらしいよ、若さってのは。うらやましいよ。私も今、高校生だったら、一生懸命部活練習するのにな～。

私のお気に入りは丹原６番。常に走っている。君の体力は驚異的だよ～。

昨日学んだこと。
やはり、１－１。１－１を狙うことで、ＤＦにはかなりのプレッシャーがかかるよな。ドリブルが上手くないとお話にならないね、ちびっ子は。
あとは、マンツーの時のカバーリング。２線、３線のプレーヤーの位置が私たちとは全然違う。
ナッツでも要確認。

やはりバスケ観戦は楽しいね。
私も高校の時とか、観に行けばよかった。刺激を受けただろうな～。
正月はオールジャパン行きましょう。生デンソー観ましょう。あ、あと日立も。笑。