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今テレビを見てたらドイツにあるドイツ国際平和村というところで暮らす子供たちを
日本の国際学校の生徒たちが支援するためにチャリティーコンサートを行うというもの だったわけなんですが 駅などでチケットの販売をしていた学生たち いざコンサートが始まってみれば映っているのは移す場所が毎回悪かったのかもしれないけど 半数近くが外国人。 日本であったコンサートでもちろん日本人の方が街中で多いだろうし そんな中で半数近くが外国人っていうのは日本人のそういう面における自覚というか 考えが海外に比べ大きく程度の低いことが窺われてちょっと情けなく思った。 可愛そうやそんな気持ちで上から見るわけにはいかないとはうまくいったもんで それでもできることや、そう思うことを悪いと思った上でとれる行動というのは いくらでもあると思う。 もっと日本人が海外にも目を向けられて動ける そしてそういう仕事をしている日本人にももっと目が向けられる 政府としても支援できる そんな風に変わっていけばいいなと思った。 チャリティーコンサートを開いた学生さんたち、おめでとう。 そしてありがとう。自分なりにも少しでも考えることができました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/04/20 05:41:34 PM
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